原題:Her Love Boils Bathwater

第21回釜山国際映画祭A Window on Asian Cinema部門
第40回モントリオール世界映画祭【Focus on World Cinema】部門出品決定!

2015年/日本/カラー/125分/
配給:クロックワークス

2016年10月29日公開

(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会

公開初日 2016/10/29

配給会社名 0033

解説


おっきな母性で皆を包む、ちょっと破天荒な母の〝終活″には、笑いと涙と、秘密がありました。
会う人すべてを包みこむ、でっかい母性の持ち主・双葉。ある日突然、余命宣告を受けた彼女には、絶対にやっておくべきことが4つあった。失踪した夫を連れ帰り、休業していた家業の銭湯を再開させること、気が優しすぎる娘を独り立ちさせること
娘をある人に合わせること、そして4つ目は、家族も知らない双葉だけの秘密だった——

宮沢りえ主演
自主製作『チチを撮りに』が、ベルリン国際映画祭他、国内外10を超える映画祭で絶賛された中野量太監督の商業用長編デビュー作となる本作『湯を沸かすほどの熱い愛』。
中野監督自身が手掛けるオリジナル脚本に強く惹かれ出演を決めたのは、『紙の月』で東京国際映画祭・最優秀女優賞、日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞他、2014年の賞レースを総なめにし、名実ともに日本を代表する女優・宮沢りえ。
優しさと強さを持ち、会う人すべてがその大きな母性に包まれてしまう〝おかあちゃん″であり、人間らしい弱さもある主人公・双葉という難役を彼女がどう演じるのか、期待せずにはいられません。

その娘役には初共演となる杉咲花
そして、〝おかあちゃん″に愛され、弱い自分に立ち向かい、病に侵された母を今度は強く支えていく娘・安澄を演じるのは、日経トレンディが選ぶ2015年の顔に選出され、今最も注目の若手女優・杉咲花。

『湯を沸かすほどの熱い愛』は、初共演となる2人が演じる母娘の熱い想いに、笑って泣いて胸が沸騰するほど熱くなる、家族の物語です。

ストーリー


私には、死ぬまでにするべきことがある。
銭湯「幸の湯」を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと出奔し銭湯は休業状態。母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。その日から、彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め実行していく。家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる、気が優しすぎる娘を独り立ちさせる、娘をある人に合わせる…母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うものだった。ぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく家族。そして母から受けた大きな愛で繋がった家族は、究極の愛を込めて母をることを決意する。

スタッフ

監督・脚本:中野量太

キャスト

宮沢りえ
杉咲花
篠原ゆき子
駿河太郎
伊東蒼
松坂桃李
オダギリジョー

LINK

□公式サイト
□IMDb
□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す