2010/日本/16:9ビスタ/60分/DV作品
配給:アルゴピクチャーズ

2011年06月03日よりDVDリリース
2011年1月8日(土)〜14日(金)、池袋シネマロサにてロードショー

公開初日 2011/01/08

配給会社名 0090

解説


2003年、大ヒット作「サル」(新薬の人体実験のアルバイト)、2007年の2作目「saru phase three」(抗がん剤の治験)と、世間に衝撃を与えたシリーズ最新作。 医学の発展の名のもとに、恐ろしい人体実験<治験>が行われているという。この恐ろしい都市伝説を映画化したシリーズ3作目は、神をも恐れぬ「妊婦への投薬人体実験」の恐怖!アルコール依存症で悩む妊婦の身体を蝕む厚生省無認可の新薬! アルコールは胎児に悪影響を及ぼし、知的障害や、神経障害、ひどい時には、形態異常・・・奇形児となって生まれてくるケースもあるという。これをFAS(フェタル・アルコール・シンドローム)と呼んでいるが、本作は、新薬の治験をそうとは知らずに受ける妊婦の恐ろしい体験をリアルでショッキングな映像の連続で、描く最新医療ミステリーだ!

主演は三輪ひとみ、ホラーの女王ともいわれ、本作ではヒッチコック映画を思わす追いつめられ型ヒロインに挑む。新薬の人体実験に利用される妊婦に、桜井ふみ(『サイタマノラッパー2女子ラッパー傷だけのライム』)。ほか、大谷亮介(TV『相棒』レギュラー)、沖政人、田口主将、雑賀克郎、石原和海、泉知束など、個性派演技陣が脇を固めている。監督は「サル」シリーズの葉山陽一郎。監督自身の治験体験が、本作をより一層リアルな世界へと構築させている。 

ストーリー

 児童相談所の職員、相馬玲子(三輪ひとみ)はアルコール依存症の妊婦・掛川美咲(桜井ふみ)に酒をやめさせようと進言する。第一子の花鈴が酒癖の悪い美咲のアルコール摂取で、知能障害をもった経緯があるからだ。美咲は心も動き、うらぶれた産婦人科に相談に行く。院長から、副作用も無い新薬を飲んでみないか、とすすめられる。アルコールへの欲求を抑え、飲んでしまってもその毒素を体外へ排出する作用があるから安全性も保証されているという。美咲は100万円の謝礼がでることもあり、薬の使用を承諾するのだっだ。 美咲は厚生省の無認可であることは聞いていても、副作用の恐ろしさを身をもって体験することになるとはまだ知らない・・・

スタッフ

監督:葉山陽一郎
製作:シネアスト プロデューサー:沖正人
脚本・小鳥遊まり、葉山陽一郎
撮影:中尾正人
照明:白石宏明
編集:加藤修大
特殊メイク:梅沢壮一
美術:井手規愛

キャスト

三輪ひとみ(『ラブ&ポップ』『D坂殺人事件』『発狂する唇』)
桜井ふみ(『サイタマノラッパー2女子ラッパー傷だらけのライム』)
大谷亮介
たいがー・りー
沖正人
田口主将
雑賀克郎
石原和海
泉知束

LINK

□公式サイト
□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す