2011年/日本/カラー/95分/ 配給:テレビ西日本、SPOTTED PRODUCTIONS

2011年3月19日(土)よりシネリーブル博多駅、小倉コロナシネマワールドにて先行上映 2011年4月23日(土)より池袋テアトルダイヤにてロードショー

(C)しなな泰之/集英社・『魔法少女を忘れない』パートナーズ

公開初日 2011/03/19

配給会社名 1215/0783

解説


ある日突然やってきた妹、みらいと共に過ごすようになって半年。悠也が妹について知っているのはたった1つ——みらいが昔、“魔法少女”だったことだけ・・・・・・。
第7回SD小説新人賞佳作受賞作家・しなな泰之原作の人気ライトノベル『魔法少女を忘れない』が待望の実写映画化。みんなの記憶から消えていってしまう元魔法少女と、彼女を忘れないために全力を尽くす悠也とその仲間たち。2度とは戻ってこないあの頃の日々。いつまでも胸に秘め続ける熱く切ない想い。誰にでも経験のあるかけがえのない季節が、福岡の街を舞台に瑞々しく描かれていく。
高校生・北岡悠也に、映画初主演となるD-BOYSの高橋龍輝。大切な人を忘れゆく運命に翻弄されながらも、しっかりと自分の手で未来をつかみとっていこうとするひたむきな姿が胸をうつ。ヒロインのみらいにティーン誌のモデルとして活躍後、女優として新たな一歩を踏み出している谷内里早。天真爛漫な笑顔の中にふと見せるさびしげな表情。そのフォトジェニックな佇まいは、元魔法少女というリアルを超えた難役に説得力を与える。また密かに悠也を想い続ける幼なじみ・千花にアイドリング!!の森田涼花、正反対の性格ながら悠也を支える親友・直樹に同じくD-BOYSの碓井将大、そして生徒たちを温かく見守る教師役に『バトルロワイアル』の前田亜季ら旬の若手が多数出演。さらに特撮ファンに今尚鮮烈な印象を残す「人造人間キカイダー」の伴大輔が特別出演、若手俳優との見事なアンサンブルを奏でる。監督は『妄想少女オタク系』『憐-REN-』などライトベルの映画化に定評があり、批評家からも注目を集める鬼才、堀禎一。主題歌は同世代から絶大な人気を誇る現役女子高生ミュージシャン、JURIAN BEAT CRISIS。また本作は福岡が拠点のテレビ局・テレビ西日本がはじめて配給を手がけており、全国に先駆けて福岡県で先行公開される。
現実を受け止める勇気と、現実を変えるほどの強い気持ち。叶わないからこそ愛おしい——。この春、もっとも切なくもっとも優しい珠玉の物語をぜひご堪能ください。

ストーリー


ある日突然母親から妹を紹介された高校生・北岡悠也(高橋龍輝)。彼女の名はみらい(谷内里早)、元魔法少女。魔法少女は生まれたときからひとりぼっち。父はおらず、母も仕事で家を空けがちだったため、悠也はぎこちないながらもみらいとのふたりきりの生活を始める。
一緒に朝食をとり、自転車で登校し、夜になれば同じ家に帰る。一見どこにでもいる兄妹のように見えるが、自分の知らない世界を生きてきた少女に、兄として向き合うことへの戸惑いを感じる悠也。こんな奇妙な事情を知っているのは、古本屋でバイトする幼なじみの千花(森田涼花)くらい。それでもミュージシャンを目指す親友の直樹(碓井将大)や合コンで失敗続きの担任教師、希美(前田亜季)らとも仲良くなったみらいは、高校生活を存分に楽しむ。みんなと撮ったプリクラ、ダンスのレッスン、はじめての海水浴・・・。ありきたりとは言えささやかな喜びに満ちた日々。悠也のみらいに対する0−・」:;感情は、次第に特別なものへと変わっていく。
しかし穏やかな幸せは長く続かなかった。人々の記憶からみらいが消えていってしまうことに気づいた悠也は、なんとしてでも彼女を忘れないように全力をあげるのだが・・・・・・。

スタッフ

監督:堀禎一
脚本:中野太、ますもとたくや
企画:井戸剛
原作:しなな泰之(集英社スーパーダッシュ文庫)
撮影:橋本彩子
照明:山本浩資
録音:竹井徹
編集:岡本浩明
製作:「魔法少女を忘れない」パートナーズ(テレビ西日本、イーネット・フロンティア、エスト、ベドラム)
音楽:伊藤幸毅
主題歌:「キミといた証」JURIAN BEAT CRISIS

キャスト

高橋龍輝
谷内里早
森田涼花
碓井将大
前田亜季
伴大介(友情出演)

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