原題:MARS NEEDS MOMS!

火星人に母親を誘拐された少年の、奇想天外なアドベンチャー!

2011年3月11日全米公開

2011年/アメリカ/カラー/102分/ 配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

2011年4月23日、丸の内ルーブル他、ディズニー デジタル 3D(TM)にて全国ロードショー

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公開初日 2011/04/23

配給会社名 0069

解説


誰も見たことのない驚きに満ちた火星世界の冒険を、ディズニーがめくるめく3D映像で描くエキサイティングなアトラクション・ムービー──『少年マイロの火星冒険記 3D』。これまでの映画に登場してきた“火星”の常識を覆す、美しい色彩に溢れ、不思議がいっぱいつまったワンダーランドを舞台に、母をさらわれた少年マイロの大冒険が繰り広げられる。
 9歳の少年マイロは、口うるさい母親といつもケンカばかり。だが、母親が何者かに連れさらわれた時、マイロは必死に彼女の後を追い、ついにはロケットで未知なる宇宙に飛び出してしまう!ロケットが到着した場所は、火星──高度な科学と文明を誇る火星人たちが暮らす、この奇跡の星は、なぜマイロの母親を誘拐したのだろうか? そして、マイロはどうすれば彼女を救出し、無事に地球に戻れるのだろうか? 未知なる発見の連続、命がけの救出劇、そして、火星で出会う素晴らしい仲間たち…驚きに満ちたマイロの冒険は、やがて火星に秘められた恐るべき《謎》を解き明かしていく…。
 製作は『Disney’sクリスマス・キャロル』の製作を手掛け、『フォレスト・ガンプ/一期一会』ではアカデミー賞監督賞に輝いたハリウッドのトップ・フィルムメイカー、ロバート・ゼメキス。監督はSF小説の最高傑作を映画化した『タイムマシン』のサイモン・ウェルズ。ディズニー デジタル3DTMが可能にしたスーパー・リアルな映像が、観客を未体験の火星旅行へと導いてくれる。

ストーリー



スタッフ

監督:サイモン・ウェルズ(『タイムマシン』) 
製作:ロバート・ゼメキス、スティーヴ・スターキー、スティーヴン・ボイド、ジャック・ラプケ
脚本:サイモン・ウェルズ、バークリー・ブレスト (原作)
音楽:ジョン・パウエル
撮影:ロバート・プレスリー
編集:ジェレマイア・オドリスコル
製作会社:イメージムーバーズ・デジタル

キャスト

マイロ: セス・グリーン
リサ: ジョーン・キューザック
グリブル: ダン・フォグラー
キー: エリザベス・ハーノイス
スーパーバイザー: ミンディ・スターリング
エイリアン: ブレッキン・メイヤー
ミジック: ビリー・ディー・ウィリアムズ

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