レジェンド映画祭Love & Eros CINEMA COLECTION

2010年/日本/各70分予定/カラー/DV 配給:レジェンド・ピクチャーズ

2012年5月19日より「ラブ&エロス シネマ・コレクション リターンズ」池袋シネマ・ロサにてレイトショー! 2010年10月23日〜10月29日までテアトル新宿にてレイトショー

©レジェンド・ピクチャーズ

公開初日 2010/10/23

公開終了日 2010/10/29

配給会社名 0212

解説


SEXYなEROSをアート作品に。6人の監督が贈る、ちょっぴり刺激的な6つのラブストーリー。

愛と性は切っても切れない関係。この二つをフィーチャーし、まったく新しい性愛の可能性を探る、ロマンティックでちょっとエッチな恋愛映画の祭典、それが「Love&Eros CINEMA COLLECTION」です。獲れたての、セクシーなLOVEとEROSを内田春菊他、6人の監督が調理します。上映最終日には観客動員数1位に選ばれた作品を発表し、監督には賞金100万円を授与。衣裳協力はSISLEY。「SEXYなEROSをアートに」を合言葉に、官能の世界へご招待します。

ストーリー

娼婦か、聖女か? 男たちを虜にする「イイ女」の正体。
リストラされた戸田代作(ヒロシ)は、ある雨の日男に捨てられ怪我をした川上春菜(春菜はな)と出会う。自宅で手当をしてあげた戸田は、その日拾った子猫を春菜と重ね、寂しげな彼女とまたどこかで再会したいと思っていた。その矢先、就職面接の帰りに事故に遭い搬送された病院に、あの春菜が働いていた。思わぬ形で再会した戸田は、その後春菜との距離を縮めていくのだが、実は春菜は病院にやってくる業者の植村や医師の小園とも関係を持っていた。春菜は誰とでもHしてしまうヤリマンなのか? それとも戸田だけの春菜ちゃんなのか? 今回監督を務める伊藤一平は、瀬々敬久やいまおかしんじなどの現場に就き、今回が待望の商業作品デビューとなる新鋭。フレッシュなメンバーによる大人の青春ラブ・ストーリーの誕生です!

スタッフ

監督:伊藤一平
脚本:片岡修二
企画:利倉亮
プロデューサー:江尻健司
助監督:永井卓爾、加藤学
撮影:飯岡聖英 
録音:山口勉
アシスタントプロデューサー:酒井識人
制作:多賀典彬
キャスティングプロデューサー:松永琴

キャスト

春菜はな
ヒロシ
吉田大蔵
倖田李梨
川瀬陽太
鈴木智絵
飛坂光輝
澤村清隆

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