2010年/日本/カラー/89分/
配給・宣伝:Thanks Lab.

2011年03月16日よりDVDリリース
2010年5/15(土)より渋谷シアターTSUTAYA・お台場シネマメディアージュほかロードショー公開

公開初日 2010/05/15

配給会社名 1130

解説

主人公の各務蒼役を演じるのは、CX系ドラマ「オトメン(乙男)」で、少女マンガを描く漫画家のオトメン橘充太役を演じ、4月29日公開の映画『矢島美容室 THE MOVIE〜夢をつかまネバダ〜』にも出演し、人気急上昇中で映画初主演となる佐野和真。
ダブル主演として水野詩音役を演じるのは、集英社Seventeenトップモデルでもある桐谷美玲。集英社から出版された写真集『美玲さんの生活。』は売上が5万部を超え、NTTドコモCM出演、『2010 PARCO SWIM DRESS』のキャンペーンガール起用でも話題。映画『山形スクリーム』(09)で、女優としての評価も高まり、4/25スタートのEX系日曜ナイトドラマ「女帝 薫子」で、連ドラ初主演も決まり、テレビドラマ女優としての活躍も期待される。
 詩音の親友役、市川世奈を演じるのは、小学館CanCamトップモデルで、初ムック『モデル徳澤直子のモテル道。』が話題で、特別出演の徳澤直子。蒼の母親役には、主題歌・挿入歌を歌うMAY’Sの片桐舞子。バンドのドラム担当の花恋役は、3/29スタートNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に出演し、友情出演の足立梨花。 同じくベース担当の圭太役を演じるのは、EX系「炎神戦隊ゴーオンジャー」でゴーオンレッド・江角走輔役を演じた古原靖久。蒼とはバンドと恋のライバルの翼役には、EX系「仮面ライダー キバ」名護啓介役を経てCX系ドラマ「メイちゃんの執事」、「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」と話題作への出演が相次ぐ加藤慶祐。
 他にも専門学校の講師役で湯江健幸、つぶやきシロー、さらに詩音の父親・詩夫役を熱演する高橋ジョージらが若手キャストを脇で支える。
 原作は第2回ケータイ小説大賞でJOYSOUND賞を受賞したERINA著「大切なきみへー音楽人2008」(竹書房刊)と森綾の「音楽人1988」で、本作が劇場用長編映画のデビューとなる監督の伊藤秀隆と、若干20歳の清水智枝子がオリジナル脚本を書き下ろした。

ストーリー

メジャーデビューを夢見るバンド”ミ・センティー”のギター兼ボーカルの蒼(佐野和真)は、同じ学校でギタークラフトを学ぶ幼馴染の少女・詩音(桐谷美玲)と再会する。お互い惹かれあいながらもどこかぎくしゃくする二人。蒼は11年前の事故で詩音との思い出を失い、詩音は病気のため歌手になる夢を失っていたのだ。蒼は、お調子者のベース・圭太(古原靖久)としっかり者のドラム・花恋(足立利花)というふたりのバンド仲間、そして、詩音の親友で音響エンジニアを目指す世奈(徳澤直子)のアドバイスで来るライブに向けて準備を進めるが、肝心の新曲が完成しない。音楽でも恋でも蒼の良きライバルバンド”イーグル・ウィング”の翼(加藤慶佑)は着実に準備を進めていく。そんな蒼に詩音は手を差し伸べ、二人で曲を完成させる。しかし、ライブ当日、何気ないいたずらによって、蒼の過去のトラウマが露呈し、蒼は歌えなくなってしまう。それでも懸命に蒼を支えようとする詩音、甦える蒼の記憶と幼い頃の約束、そして、その約束を果たすことができない現実。蒼のために新しいギターを作ろうとする詩音の想いに応えるため蒼はメジャーデビューをかけた大会に挑む。詩音に再び忍び寄る病の影、間近に迫った大会、完成しないギター、残されたわずかな時間で若者たちは音楽にかける情熱を燃やしていく。果たされなかった幼い頃の約束が今、ふたりの新たな誓いに変わる。

スタッフ

キャスト

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