女たちが創った女たちに贈る愛と官能の物語

2009年/日本・イタリア/カラー/73分/ 配給:東京テアトル・ポニーキャニオン

2009年5月9日より新宿バルト9、梅田ブル区7ほか全国ロードショー

(C)愛するということ製作委員会2009

公開初日 2009/05/09

配給会社名 0049/0068

解説


製作のきっかけとなったのは、累計10万部を超える大ヒットを記録した叶恭子の「トリオリズム」。
究極の愛のかたち・無償の愛の海を自由に泳ぐ日常を綴ったエッセイである。その人生哲学は、多くの若い女性の支持を得、ベストセラーとなった。
監督を務めるエリーザ・ボロニーニをはじめ、制作に携わったのは、すべて女たち。女性ならではの視点と価値観に彩られた、「女たちのための官能映画」なのだ。
この映画のテーマは、“愛するということ”を知り、宿命から解き放された少女の、自由に溢れた世界。そして、男たちの“愛するということ”それぞれの愛のかたち。「女」を楽しめるための、究極フィロソフィーに溢れた作品が、ここに誕生した。

ストーリー

敬虔なクリスチャンである祖母に、厳格に育てられてきた少女・ジョルジャ(マリア・コッキャレッラ・アリスメンディ)。食べるため、生きるために花を売る彼女の前に、一台のリムジンが通り過ぎる。乗っていたのは、漆黒の髪、艶やかな白い肌、潤んだ唇、滑らかに輝く胸元の持ち主。妖艶な輝きを放つ“その人”こそ、彼女に運命をもたらすファム・ファタール・KOKO(叶恭子)だった・・・。 ストーリーはジョルジャとKOKO,そして彼女に無償の愛を捧げる紳士を軸に展開する。その中心にいるのが、叶恭子演じるミステリアスな魅惑の女性。確固たる自分を持つ、他人の価値観や常識とは無縁の“自由な女”である。その揺るがない完璧な自立が、イタリアの小さな薔薇に、自由のエッセンスを振りかけていく。

スタッフ

監督:エリーザ・ボロニーニ 製作:古川陽子 編集:金子芳恵 撮影監督:マウラ・モラーレス・ヘルガマン 音楽:書上奈朋子 原作:「トリオリズム」叶恭子(小学館刊) 脚本:坂本受熅子 オリジナルサウンドトラック:「IL VENTO E LE ROSE 愛するということ」(ポニーキャニオン)

キャスト

叶恭子 マリア・コッキャレッラ・アリスメンディ ほか

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