ナットのスペースアドベンチャー3D
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009上映
2008年/ベルギー/カラー/85分/ 配給:ティ・ジョイ、さらい
2009年3月28日(土)より、新宿バルト9ほか全国公開
©nWave Pictures
公開初日 2009/03/28
配給会社名 0534/0132
解説
1969年、アポロ11号に乗った宇宙飛行士がはじめて月面に第一歩をしるした。でも、実はそのとき、そこにいたのは人間だけじゃなかったんだ。一体、誰が月に行ったのかって?それは……。
デザイン・開発・制作のすべてを3Dで行った史上初の長編アニメ映画、『ナットのスペースアドベンチャー3D』。
2008年1月にベルギーで初公開されて以来、全世界16カ国以上で公開され、大ヒットを続けている本作品が遂に日本上陸!
主人公ナットの吹替には、堀北真希が挑戦。初めての「ハエ」役!?に挑戦する。
映画館ではみんなで3Dメガネをかけて、飛び出す映像とともに宇宙へワープしよう!
ストーリー
アメリカ合衆国フロリダ州ケープカナベラル。宇宙センターの発射台には、月に向かって出発のときを待つ巨大なロケットが見える。そして発射台が見える廃品置き場でも、誰かが小さなロケットを組み立てていた。ハエの子ども、ナットだ。おじいちゃんのエイモスから歴史的な大冒険の話を聞かされてきたナットは、いつもおじいちゃんのような冒険をしてみたいと夢見ていた。ある日、ナットは親友のIQとスクーターに重大な決意を伝える。「ボクは月に行く。みんなも一緒だ」もうすぐロケットが打ち上げられる。オモチャじゃない、本物のロケットだ。あのロケットにもぐりこんで、月を目指そう! ナット、IQ、スクーターの大冒険が今、始まる。
スタッフ
監督:ベン・スタッセン
製作総指揮:エリック・ディレンズ
共同製作者、脚本、製作総指揮:ドミニク・パリス(Illuminata Pictures)
製作:キャロライン・ヴァン・アイズゲム、シャーロット・ハギンズ
制作:nWave Pictures/illuminate Pictures
キャスト
(声の出演)
堀北真希
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