原題:Mother

誰も信じるな。外へ出て、真犯人を捜せ…

カンヌ国際映画祭<ある視点>部門正式出品作品 2010年第82回米国アカデミー賞R外国語映画賞部門・韓国代表 韓国映画評論家協会賞 & 釜山映画評論家協会賞 受賞

2009年5月28日韓国公開

2009年/韓国映画/カラー/129分 配給:ビターズ・エンド

2009年10月31日(土)より、シネマライズ、シネスイッチ銀座、新宿バルト9他全国ロードショー!!

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公開初日 2009/10/31

配給会社名 0071

解説


『殺人の追憶』、『グエムル-漢江の怪物-』等で国際的に高く評価され、韓国内の興収記録を次々と塗り替えてきた、若き巨匠ポン・ジュノ監督。長編としては3年ぶりとなる待望の最新作。

静かな町に起こった凄惨な女子高生殺人事件。その事件の容疑者となり身柄を拘束された息子(ウォンビン)の無実を信じ、その疑惑を晴らすため、真犯人を追って独走していく母親(キム・ヘジャ)の姿を、スピード感あふれる映像で描いた《超一級のエンターテイメント・サスペンス!》

子を想う母の“極限の愛”を通じ、善と悪、悲しみと美しさを湛えた“人間の真実の姿”を、その深遠まで描き出す。そして、衝撃のラストは観るものを震撼させるだろう。

母親役には、TVドラマを中心に活躍し、“韓国の母”と称されるほどの国民的人気を誇る大女優キム・ヘジャ。
そして、日本での韓流ブームの先駆けとして、韓国四天王と称され、その人気を不動のものにしたウォンビンがその息子役を演じる。ウォンビンにとっては、兵役後初となる待望の復帰作であり、映画出演としては実に4年ぶりとなる本作で「どんな色男にも隠された顔がある。みなさんが想像もしないウォンビンの姿をお見せできるはず」とポン・ジュノ監督が語るように、その卓越した演技力で新境地を開拓する。
韓国を代表する3スターの顔合わせは、絶大なエネルギーを発するに違いない。

ストーリー








早くに夫を亡くして以来、母親(キム・ヘジャ)は一人息子(ウォンビン)と暮らしている。
息子は内気で物静かな若者だ。
ある日、凄惨な殺人事件が起こり、自分では何もできないような息子が第一容疑者になる。
彼が犯人である証拠はなかったが、警察は根拠もなく彼を疑う。
問題は、彼の無実を証明するものがないことだ。
事件の決着を急ぐ警察は、ぞんざいな捜査を行うだけで彼を逮捕してしまう。
息子の弁護を担当する被告弁護人は無能で頼りなく、有罪判決は避けられないように見えた。
選択の余地がなくなった母親は、ついに自ら立ち上がることを決意する。母として、最も純粋なかたちで行動を起こすことを。誰も信じず、母としての直感をすべて奮い起こし、ヘジャは真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとする。

スタッフ

監督:ポン・ジュノ
脚本:ポン・ジュノ、パク・ウンキョ

製作:CJエンタテインメント/バルンソン
制作:バルンソン
エグゼクティブ・プロデューサー:ミッキー・リー
共同プロデューサー:カテリーヌ・キム、ムン・ヤンクオン
プロデューサー:ソウ・ウォシク、パク・テジョン
撮影:ホン・クンピョ
美術:リュ・ソンヒ
音楽:イ・ビョンウ

キャスト

ウォン・ビン
キム・ヘジャ
チン・グ
ユン・ジェムン
チョン・ミソン

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