原題:PLASTIC CITY

「この世界を、生き抜く。」

ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品

2008年/中国=香港=ブラジル=日本合作/カラー/95分/
配給:ビターズ・エンド

2009年09月04日よりDVDリリース
2009年3月14日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿バルト9他全国順次ロードショー

公開初日 2009/03/14

配給会社名 0071

解説


南米──ブラジル。
闇の世界で生きる、日系ブラジル人のキリンと義理の父、ユダ。
血の繋がりよりも堅く結ばれた、二人の男の“激しくも美しい”クライム・ムービー。

ベネチア国際映画祭グランプリ受賞作品『長江哀歌』などのジャ・ジャンクー監督作品の撮影監督で知られるユー・リクウァイ監督が、香港からアジア、ハリウッドへと活躍の場を広げる『インファナル・アフェア』のアンソニー・ウォンと日本を代表する俳優オダギリジョーを起用し作りあげた長編監督作第三弾。

舞台はブラジル、日系移民の街リベルタージで闇の世界に生きる男たちのつながりを美しい映像で描く本作は、アジアのチームが遠く南米ブラジルに乗り込み、現地のスタッフや多国籍なキャストを迎えて完成させた画期的な作品。オダギリジョーとアンソニー・ウォンが醸し出す男の色気が、観る者を退廃の世界に誘いような映像美も高い評価を受けている。

ストーリー

キリン(オダギリ ジョー)はブラジルで生まれ育った日系ブラジル人。
ユダ(アンソニー・ウォン)に育てられた彼は、ユダが仕切るショッピングモールで闇稼業をしているが、それなりに安定した日々を送っていた。
しかし、ユダを失脚させようとする動きが起こり、ユダやキリンの周辺はにわかに騒がしくなってくる。ある日、ユダの命が狙われたことをきっかけに、キリンの人生が急展開し始める……。

スタッフ

監督:ユー・リクウァイ
脚本:ユー・リクウァイ、フェルナンド・ボナシ
撮影:ユー・フェイライ(グリーン・デスティニー、インファナル・アフェア)

共同製作:Xstream Pictures(中国)=Gullane Films(ブラジル)=Bitters End(日本)

キャスト

オダギリ ジョー
アンソニー・ウォン
チェン・チャオロン
ホァン・イー
タイナ・ミュレール

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