原題:Terminator Salvation: The Future Begins

『T-4』 現象到来!!

2009年5月22日全米公開

2009年/アメリカ/カラー/114分/ 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

2009年11月20日よりDVDリリース 2009年6月13日(土)より、丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー 5日(金)、6日(土)、7日(日)先行上映決定

公開初日 2009/06/13

配給会社名 0042

解説


遂に描かれる〈審判の日〉の後の世界──

奪われた未来を取り戻すため、人類再生をかけた戦いが始まる!!

2018年。核戦争の後、機械軍〈スカイネット〉に支配された世界で、人類は滅亡に瀕していた。わずかに生き残った人間たちは抵抗軍を組織し、機械との戦いに備えていた。「人類の救世主になる」と預言された男がいる。部隊を率いる勇敢な戦士、ジョン・コナーだ。彼は一人の少年を探していた。過去に送り込まれて、ジョンの父親になるという重大な宿命を背負う少年、カイル・リースだ。カイルは、どこからともなく現れた謎の男マーカスと行動を共にしていたが、〈スカイネット〉に拉致されてしまう。そのマーカスこそが、戦いの鍵を握る存在だった。彼は人間と機械のハイブリッドなのだ。自分は人間だと信じるマーカス、自分を殺しに来たと疑うジョン。果たして彼は、敵か味方か──? マーカスはジョンに〈スカイネット〉への侵入を手引きする。そこで二人が遭遇する、ターミネーター誕生の秘密とは? ジョンはカイルを救出することができるのか? 遂に、人間と機械の最後の戦いが始まる──!
母が予言したものと違う未来に遭遇する、ジョン・コナー。そもそもこの救世主は、超人的な力や未来を予知する能力を宿しているわけではない。それでも彼は、独りで闘った亡き母のため、新たな命を宿す最愛の妻のため、そして愛する者を亡くし悲しみを抱える人々の、生きる希望となるために立ち上がる。機械にはない、人間の強い〈心〉だけを信じて──。
『ターミネーター4』は、初めて明かされる〈審判の日〉の後の〈未来の世界〉を舞台に、人間と機械の壮絶な闘いが描かれるアクション・エンタテインメント超大作だ。そしてまた、人間と機械のハイブリッド、マーカスとの生涯決して忘れられない出逢いによって、ジョン・コナーが人間の強さと美しさに気付く感動作でもあるのだ。

新シリーズの幕開けに相応しい、ハリウッドの最前線を走るスタッフ、キャスト

核戦争を生き残り、大人の男へと成長したジョン・コナーを演じるのは、『ダークナイト』の歴史的大ヒットで勢いに乗るクリスチャン・ベイル。謎の男マーカスには、ジェームズ・キャメロン監督が新作『James Cameron’s アバター』に抜擢した、サム・ワーシントン。強靭な肉体と、“人間とは何か”という深いテーマを体現する繊細な演技力をあわせ持つ注目の新進俳優だ。『ターミネーター』で圧倒的な存在感を魅せたキャラクター、カイル・リースの若き姿を演じるのは、『スター・トレック』のアントン・イェルチン。その他、ジョン・コナーの妻、ケイトには『スパイダーマン3』のブライス・ダラス・ハワード、マーカス誕生の秘密に深く関わる医師セレーナには、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のヘレナ・ボナム・カーターが扮している。

映画史に名を刻む人気シリーズの新しい幕開けを担う監督は、『チャーリーズ・エンジェル』で、世界的大ヒットを記録したマックG。“未来から現在へターミネーターが送り込まれる”という設定を終わらせ、遂にその“未来”を語る脚本は、『ゲーム』や『ターミネーター3』などを手掛けたジョン・ブランカトーとマイケル・フェリス。シリーズのテーマ曲に現代的なアレンジを施した音楽は、アカデミー賞に4度ノミネートされた、名匠ダニー・エルフマン。
6月13日、人類は本当の未来を取り戻すことができるのか──?

ストーリー

21世紀初め、世界最大の軍事企業サイバーダイン社が、人工知能搭載のスーパーコンピューター〈スカイネット〉を開発。やがて〈スカイネット〉は自我に目覚め、人類を敵とみなして絶滅を決定、核戦争を引き起こした。生存者は、この日を〈審判の日〉と呼んだ──。  時は、2018年。核戦争で荒廃した世界は、〈スカイネット〉に支配されていた。生き残った人々は抵抗軍を組織し、司令部は海中の潜水艦に身を隠して各部隊に無線で指示を送り、機械との最後の戦いに備えていた。しかし、〈スカイネット〉が次々と開発する様々なタイプのターミネーターの攻撃で、人類滅亡の日は刻一刻と迫っていた。 部隊のリーダーであるジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)の活躍で、司令部は機械を制御する秘密シグナルを入手する。そのシグナルで〈スカイネット〉の機能を停止させ、総攻撃をかければ、戦争は終わる。総攻撃は4日以内。なぜなら、〈スカイネット〉は4日後までにリストの重要人物を全員抹殺するつもりなのだ。リストの2番目は、“人類の救世主”と預言されたジョン・コナー。そして1番目は、カイル・リースだ。 カイル・リース(アントン・イェルチン)、それはジョンの父親となる男。今はまだ10代の少年だが、数年後にジョンの母親を守るために過去へと送り込まれ、二人は恋におちる。今、カイルが殺されれば、ジョンはこの世から消え、〈スカイネット〉が戦争に勝つ。ジョンは、任務の遂行と共にカイルの捜索に力を注ぐ。 カイルは、ターミネーターの出現をいち早くキャッチする不思議な力を持つ少女、スター(ジェイダグレイス・ベリー)と共に、機械と戦っていた。突如、カイルの前に見知らぬ男が現れる。マーカス・ライト(サム・ワーシントン)と名乗るその男は、〈審判の日〉のことも、今が何年かさえも、記憶になかった。 「長い戦いで愛する者を失ったが、まだ仲間はいる。生き延びろ。君たちは、みんな未来にとって重要な存在なんだ」ラジオから人々に呼びかけるジョンのメッセージに感銘を受け、彼に会うために旅立つカイル。しかし、カイルとスターは飛行型ターミネーターのトランスポートに捕まり、マーカスの反撃も虚しく、〈スカイネット〉の中枢部へと拉致されてしまう。 救援に現れた抵抗軍のブレア(ムーン・ブラッドグッド)に導かれ、マーカスはジョンのいる抵抗軍基地へと向かう。そこで地雷を踏んで負傷したマーカスを手当てしたジョンの妻ケイト(ブライス・ダラス・ハワード)は、驚きに息をのむ。マーカスは、脳と心臓だけが人間の、機械とのハイブリッドだったのだ。 一番驚いたのは、マーカス自身だった。死刑囚だった彼は、医学の研究のために献体することを約束していたのだった。誰が何のために自分を甦らせたのか? ジョンは直ちにマーカスを拘束、彼からカイルが〈スカイネット〉に捕らわれていることを知る。機械を制御するシグナルの効き目を確かめたジョンは、司令官から明日の総攻撃を命じられていた。捕虜の救出願いは却下され、このままではカイルを見殺すことになってしまう。 「司令部は、マシーンのように冷徹に戦えという。我々は人間だ。マシーンと同じなら勝利に何の意味がある!」戦士たちに、攻撃命令に従わないでくれと、ラジオで呼びかけるジョン。 基地から逃げるマーカスは、追いかけるジョンに、〈スカイネット〉中枢部への侵入を手引きすると約束する。自分を人間だと信じるマーカスの怒りと悲しみに満ちた“目”を見て、ジョンはマーカスの脱出を見逃す。 マーカスは過去を知るために、ジョンは未来を取り戻すために、〈スカイネット〉へと向かう──。

スタッフ

監督:マックG 製作:モリッツ・ボーマン、デレク・アンダーソン、ヴィクター・クビチェク、ジェフリー・シルヴァー 製作総指揮:ジーン・オールグッド、ダン・リン、マリオ・F・カサール、アンドリュー・G・ヴァイナ、ジョエル・B・マイケルズ キャラクター創造:ジェームズ・キャメロン、ゲイル・アン・ハード 脚本:マイケル・フェリス、ジョン・ブランカトー 撮影:シェーン・ハールバット 音楽:ダニー・エルフマン

キャスト

クリスチャン・ベイル サム・ワーシングトン アントン・イェルチン ムーン・ブラッドグッド コモン ブライス・ダラス・ハワード ジェイダグレイス

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