「踊る大捜査線」コンビが描くもう一つの刑事の素顔 衝撃の問題作

第32回モントリオール世界映画祭 最優秀脚本賞受賞

2008年/日本/カラー/118分/
配給:東宝

2009年1月24日(土)より、お正月第2弾 全国東宝系ロードショー

(c)2009 フジテレビジョン 日本映画衛星放送 東宝

公開初日 2009/01/24

配給会社名 0001

解説



<容疑者の家族となった少女>と<彼女を保護する刑事>の姿を通して、
人間の脆さ、そして強さを描く社会派エンターテイメント!!

「踊る大捜査線」シリーズの脚本を手掛けてきた君塚良一が、<容疑者家族>に焦点を当てた意欲作。
三脚を立てず手持ちカメラで撮影する方法を選び、オールロケを敢行。その状況で生まれる役者のリアルな動き、表情、感情を切り取っていく。この臨場感あふれる<セミドキュメンタリー>撮影という手法で、「今の日本で起きている、ありのままの状況」を浮き彫りにしていく。
兄が殺人容疑で逮捕された少女。マスコミから彼女を保護するよう命じられた刑事。2人の目を通して、現代社会の非情さ、人間の危うさ、脆さ、弱さ、そして強さを描く“社会派エンターテイメント”がここに誕生!!

ストーリー




容疑者の妹と彼女を保護する刑事の逃避行。
社会のどこにも行き場のなくなった2人に待ち受ける運命とは—。

「出てきました!今、容疑者の少年が出てきました!」
ごく平凡な4人家族の船村家。
ある日突然、その一家の未成年の長男が、小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕される。

東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)は突如、その容疑者家族の保護を命じられる。
一体何から守るのかも分からないまま、逮捕現場の船村家へ向かう勝浦。
勝浦はそこで、容疑者の家を取り囲む、新聞記者、レポーター、カメラマンを目の当たりにする。彼の任務は、容疑者家族をマスコミの目、そして世間の目から守ることだった。

容疑者家族の保護マニュアルにのっとり、船村夫婦、そして娘の沙織(志田未来)の3人はバラバラに保護されることになる。沙織(志田未来)の保護を担当することになった勝浦。勝浦と沙織の逃避行が始まる。ホテル、勝浦のアパート、知人のマンション…。マスコミはどこまでも追いかけてくる。さらに、ネット上の掲示板の書き込みが2人を追い詰めていく。

社会のどこにも行き場のなくなった<15才の少女>と<刑事>の運命の行方は—。

スタッフ

監 督 : 君塚良一
製 作 : 亀山千広
脚 本 : 君塚良一、鈴木智
音 楽 : 村松崇継
プロデューサー : 臼井裕詞、種田義彦
アソシエイトプロデューサー : 宮川朋之
ラインプロデューサー : 古郡真也
撮 影 : 栢野直樹
照 明 : 磯野雅宏
録 音 : 柿澤潔
美 術 : 山口修
監督補 : 杉山泰一
装 飾 : 平井浩一
編 集 : 穂垣順之助
VFXディレクター : 山本雅之
製作担当 : 橋本靖、斉藤健志

製 作 : フジテレビジョン 日本映画衛生放送
制作プロダクション : FILM

キャスト

佐藤浩市
志田未来
松田龍平
石田ゆり子
佐々木蔵之介
佐野史郎
木村佳乃
柳葉敏郎

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