原題:EX MACHINA

ジョン・ウー(プロデュース)×士郎正宗(原作)×荒牧伸志(監督)そして、ミウッチャ・プラダ、細野晴臣をはじめ、世界を代表するトップ・クリエイターたちが集結した、驚異の映像革命!

2007年/日本/カラー/105分
配給:東映

2008年03月14日よりDVDリリース
2007年10月20日(土)より全国ロードショー

(c)2007士郎正宗/青土社・EX MACHINAフィルムパートナーズ

公開初日 2007/10/20

配給会社名 0004

解説


『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)などで海外にも根強いファンを持つ士郎正宗原作、荒牧伸志監督による映画『アップルシード』(04)から3年。世界にセンセーショナルな衝撃を与えたコンテンツが、さらに世界的なクリエイターたちを集結し、全く新たな作品『エクスマキナ』として、今ここに誕生する。
プロデュースにあたるのは、『M:I-2』(00)、『フェイス/オフ』(97)など、世界を代表する映画監督、ジョン・ウー。ストーリー構成からキャラクター造型に至るまで、豊富なアイディアを提供し、エンターテインメントの息吹を作品に与えている。荒牧監督の演出プランを映像として具現化するのは、『アップルシード』や『デスノート』前・後編(06)などを手掛けたデジタル映像制作チームのデジタル・フロンティア。そして、音楽監修は、世界の音楽シーンで活躍する細野晴臣。彼の呼び掛けで、テイ・トウワ、rei harakami、m-flo他錚々たるアーティストが参加し、細野自身も、元YMOの坂本龍一、高橋幸宏とともに“HASYMO”として新曲を書き下ろしている。さらに、イタリアを代表するファッションブランド・PRADAのデザイナーであるミウッチャ・プラダが、主人公・デュナンの衣裳2点をデザイン。プラダが映画へデザイン提供することは世界初の試みである。また、原作者の士郎正宗も、本作のためにオリジナル・デザインを描き下ろし、その世界観の補強にひと役買っている。
2007年、まさに世界にその才能を知らしめたクリエイターたちが結集した、驚愕の映像革命??『エクスマキナ』が、映像・ファッション・音楽を巻き込み、映画史を変えようとしている。

ストーリー











西暦2138年
彼女が選ぶのは、全人類の運命か、真実の愛か。 

2138年—-。非核大戦によって、人類の半数は死滅したが、中立都市《オリュンポス》によって世界は、人間とサイボーグ、そして、人間の遺伝子でつくられたバイオロイド(クローン)が共存していた。その《オリュンポス》の特殊部隊ES.W.A.T.に所属するデュナンとブリアレオスは、天才的な戦士で、ブリアレオスの肉体がマシンの体になっていても、二人は固い絆で結ばれていた。
ある日、作戦行動中にブリアレオスが、デュナンを庇い瀕死の重傷を負う。一命を取り留めたものの、依然昏睡状態が続くなか、デュナンのもとに新たなパートナーが配属される。その男–テレウスは、ブリアレオスの遺伝子を基に創られたバイオロイドであり、生身の姿だった頃のブリアレオスと同じ顏と肉体、そして同じ優しさを持っていた。
時を同じくして、世界ではサイボーグが意思なく暴走するテロ事件が多発。危機を感じながらも、各国の首脳陣と思惑を集めた世界レベルの安全保障会議はそのまま実施される。すると突如、人間までもが暴徒と化して会議場を襲いだした。

スタッフ

原作:士郎正宗「アップルシード」(青心社刊)
プロデューサー:ジョン・ウー
監督:荒牧 伸志
脚本:たけうち きよと
音楽監修:細野晴臣
企画・製作:ミコット・エンド・バサラ
制作:デジタル・フロンティア
配給:東映

キャスト

デュナン・ナッツ/小林愛
ブリアレオス・ヘカトンケイレス/山寺宏一
テレウス/岸祐二

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