ブリッジ

全世界激震！映画がはじめて挑む＜命の尊厳＞、「生きる勇気」と「命の大切さ」を問い各国で大論争を巻き起こしている衝撃のドキュメンタリー！

アメリカを代表する観光名所、サンフランシスコのゴールデンゲート・ブリッジ。
2004年から2005年にかけての1年間、カメラはその美しく巨大な橋を撮り続けた。
果たしてカメラはそこで何を捉えたのか？いまだかつていかなるフィルム・メイカーも触れようとしなかった巨大なテーマに挑み、各国で大論争を巻き起こしている空前の問題作の全貌が今明らかになる！
監督は、マーティン・スコセッシ監督の『救命士』やピューリッツァー賞受賞の同名小説を映画化したアラン・パーカー監督作『アンジェラの灰』など、社会派映画の傑作を製作してきたハリウッドの敏腕プロデューサー、エリック・スティール。
「黙殺することは何の解決にもならない」と語る彼が、包み隠さず描く現代社会が抱える“タブー”とは？