2006年/日本 配給:カエルカフェ

2007年09月21日よりDVDリリース 2006年6月3日、ワーナーマイカルシネマズ板橋にてロードショー 2006年5月20日、ワーナー・マイカル・シネマズ弘前ほか全国順次公開

公開初日 2006/05/20

配給会社名 0597

解説


時代を超えて常に若者から愛されている太宰治作品。
その太宰文学が「円熟期」を迎える契機となった名作「富嶽百景」が、現代を舞台に蘇る“新感覚ブンガク映画”。

主演・修治(太宰治)役には、「バトルロワイヤル」「木更津キャッツアイ」での好演が記憶に新しい新進気鋭の俳優、塚本高史。
また、ヒロイン・美智子役には、TV「女系家族」「けものみち」で好演、今回、映画初出演となる田丸麻紀を配役。
富士の名所「天下茶屋」の女将さん役に小橋めぐみ、娘役には小林涼子と、聡明な役柄を演出する俳優が固める。
修治と飲み語らう新田役に個性派俳優、嶋尾康史。
短歌好きな青年の田辺役にはモデル出身の中山卓也。
井伏役に、劇団東京乾電池在籍の実力派俳優、綾田俊樹を迎える。
音楽は、海外で高い評価を受けるジャズ・ピアニスト、クリヤ・マコトを起用。
美しい映像と音楽で送る「富嶽百景 〜遙かなる場所〜」が誕生した。

ストーリー



小説家の修治(太宰治)は、筆が進まず、鬱蒼とした出口の見えない日々を送っていた。

ある日、富士の見える「天下茶屋」で執筆活動をしている先輩小説家の井伏に誘われ、
心を新たにその地へ向かった。
天下茶屋での女将さんや娘さん、地元の人々との触れ合い、さらに、井伏の紹介でお見合いすることとなった
美知子との出会いにより、修治の心に少しずつ変化が生まれていく。

そんな修治を、変わらぬ姿で見つめ続ける富士。
月夜に浮かぶ富士は、美しく凛として聳え立つ・・・。

スタッフ

監督:秋原正俊

キャスト

修治(塚本高史)
美知子(田丸麻紀)
天下茶屋の娘(小林涼子)
天下茶屋の女将(小橋めぐみ)
田辺(中山卓也)
カップルの女(高尾祥子)
新田(嶋尾康史)
井伏(綾田俊樹)

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