哀川翔も絶賛!『ヤンキーエレジー』から始まる、恐るべき本間ワールド3本立!

第3回PJ映像祭コンペ部門PJ大賞・観客賞 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2004オフシアターコンペ部門 哀川賞 第2回西東京映画祭自主製作映画コンペ部門 準グランプリ&観客賞 第3回盛岡自主制作映画祭MOVIN’3 フィルム部門グランプリ

配給・宣伝 ニューシネマワークショップ

2006年03月10日よりDVDリリース 2004年10月9日〜29日下北沢短編映画館トリウッドにてロードショー公開!

公開初日 2004/10/09

公開終了日 2004/10/29

配給会社名 0088

解説


ニューシネマワークショップ基礎クリエイターコース実習作品として制作され、PJ映画祭などの数々の映画祭で審査員からも観客からも多くの支持を集め、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアターコンペ部門においては審査員長・哀川翔氏が絶賛し、「哀川賞」受賞に至った、本間由人初監督作『ヤンキーエレジー』。新作2本と合わせ、本間作品3本を一挙初公開。彼が描くのは人とちょっとずれている、でもどこか憎めない主人公ばかり。そのおかしな行動に誰もがくすりと笑ったり、気恥ずかしさを感じたりしてちょっとだけ切なくなるはず。不思議でパッションあふれる本間ワールドにどっぷり浸ろう!

ストーリー

●『ヤンキーエレジー』(2003年/16ミリ/16分)監督・脚本:本間由人
メガネなのにヤンキー。
吉彦はカメレオンヤンキー。校内で浮かないようにと格好だけでも周囲に同化させていた。成績は常にトップクラスの吉彦に、本物のヤンキー清が弟軍司の勉強を見るよう頼んだことから、吉彦の哀れヤンキー物語が始まる・・・。

●『飲尿白書』(2003年/DV/13分)監督・脚本:本間由人
  飲尿なのにラブストーリー。
●『僕のリビドー』(2004年/DVcam/25分)』監督・脚本:本間由人
  宇宙なのに四畳半。

スタッフ

キャスト

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