2004年/日本/≪PG-12≫ 配給:東宝 提供:オズ、角川大映、日活、ジェネオンエンタテインメント、東宝、 あおぞらインベストメント、エンタテインメントファーム

2005年04月08日よりビデオレンタル開始 2005年04月01日よりDVDリリース 2004年10月2日より全国ロードショー公開

(C)2004「予言」製作委員会

公開初日 2004/10/02

配給会社名 0001

解説



恐怖は[感染]し、死を[予言]する……。
究極の6つの恐怖を競う、全世界発信=究極のレーベル“Jホラーシアター”。
究極の対決・第一弾は、悪魔のウィルスVS死の活字

「予言」……ホラーコミックの先駆者・つのだじろう氏により1970年代に連載された漫画『恐怖新聞』。このストーリーを現代的な解釈で再構築し、『リング0バースディ』『案山子』の鶴田法男監督の手により最新の表現で映像化。

【新聞】の死の予言に翻弄される主人公・里見英樹を演じるのは、表現者として常に成長し続ける三上博史。また里見の元妻で、独自に【新聞】の謎を追う立原綾香役には、『呪怨2』にも出演した酒井法子。『予言』は間違いなくJホラーの歴史を変える一本になる、とここに予言する。

ストーリー


妻・綾香(酒井法子)と娘・奈々を連れて車で帰省中の里見英樹(三上博史)は、途中、電話BOXで奇妙に古びた【新聞】を見つける。目に留まった記事は交通事故による娘の死亡記事だった。その瞬間! 不吉な予感がして振り返った里見は、恐るべき光景を目にした。娘のいる車に、大型トラックが追突してきたのだ。

スタッフ

監督:鶴田法夫
脚本:高木登
製作:TBS/Entertainment FARM/オズ/
   ジェネオン エンタテインメント/東宝/日活

キャスト

里見英樹:三上博史
里美綾香:酒井法子

LINK

□公式サイト
□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す