7月12日(土)

配給:ティアンドケイテレフィルム、シネマとうほく

2004年12月10日よりDVD発売開始 7月12日(土)より全国自主上映

公開初日 2003/07/12

配給会社名 0053

解説

良寛さんは、数多くの微笑ましい逸話や、ウィットに富み、しかも、生きる勇気と知恵を与えてくれるエピソードの数々。その逸話を通して子どもたちと一緒に遊び、自然を愛し、命あるもの全てを愛した良寛さんを描きます。
子ども好きな良寛さんは、かくれんぼやマリつきをしてよく遊びました。それはただ遊んだだけではなく、遊びを通して子どもたちに生きるものを大切にすること、清らかで優しい心を持つこと、本を呼んで勉強すること、苦しみや悲しみを乗り越える強い心を持つことなどを知らず知らずに教えたのでした。

ストーリー

良寛さんは、1758年新潟県出雲崎で生まれました。当時の出雲崎は、北国街道の主要な宿場町でした。
そこの代々名主である家に生まれた良寛さんは、寺子屋に通い、本をよく読み、勉強しました。大きくなった良寛さんは父の後を継ぎ家業を手伝いましたが、人の良い良寛さんは役人と、うまくやることができませんでした。
やがて良寛さんは出家し、尼瀬光照寺で修行に専念しました。
そんなある日、備中(今の岡山県)、玉島円通寺の国仙和尚と出会い、国仙和尚とともに玉島へと旅立ちます。しかし、苦しい修行の途中で国仙和尚が亡くなり、12年間過ごした円通寺に別れを告げ、再び新潟に戻ることになりました。
そして、村人や子どもたちに慕われながら生涯を送ったのです。

スタッフ

制作総指揮:国保徳丸
脚本:富田祐弘
監督:案納正美
主題歌:「夢と世と」(作詞・作曲)小椋佳・(歌)小椋佳、西川大喜
監修・題字:加藤僖一
企画構成:安藤豊弘
キャラクターデザイン:河内日出男
アニメーション制作:ぴえろ
制作:「良寛さん」制作実行委員会

キャスト

ナレーター:小林幸子
良寛さん:菅原文太
国仙和尚:新井満
殿様役(牧野忠精公):平山征夫(新潟県知事)

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