原題:City Lights

パリを始め、今、世界各地で大ヒット! 時代は〔チャップリン〕を待っていた!

1931年/アメリカ/モノクロ/86分/ 配給:日本ヘラルド映画

2003年5月31日より有楽町スバル座にてチャップリン映画祭ロードショー

公開初日 2003/05/31

配給会社名 0058

解説

 その愛嬌溢れる出で立ちとともに世界で最も愛された映画人チャールズ・チャップリン。
波乱の人生を送りながらも、生涯をかけて“人の優しさとぬくもり”を伝えつづけたチャップリンの人生=映画は、この混迷と狂騒の時代に生きる私たちの誰もが自問する“人生において本当に大切なものとは何か?”という問いの答えに気づかせてくれるだろう。
 そして今、永遠の旅人チャップリンが17年ぶりにスクリーンに帰ってくる。『キッド』、『町の灯』、『ライムライト』ほか、珠玉の名作全12本をニュープリントにて一挙連続上映。

ストーリー

チャーリーは、街角で花を売っている、盲目の貧しい娘と出会う。彼女の目を治す為に、金を稼ごうと一大決心をするが……。誰もがこの作品に出会うとこの感動を忘れることの出来ないといわれる名作の1篇。

スタッフ

監督:チャールズ・チャップリン
製作:チャールズ・チャップリン
脚本:チャールズ・チャップリン
撮影:ロリー・トザロー、ゴードン・ポロック
作曲:チャールズ・チャップリン
音楽:アルフレッド・ニューマン

キャスト

チャールズ・チャップリン
ヴァージニア・チェリル
フローレンス・リー
ハリー・マイアーズ

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