愛の言葉を信じて
原題:La parola amore esite
イタリア映画祭2002「イタリア旅行」にて上映
1998年/87分/
2002年5月2日から7日までイタリア映画祭2002「イタリア旅行」にて上映
公開初日 2002/05/02
公開終了日 2002/05/07
配給会社名 0467
公開日メモ イタリア映画祭2002にて上映
解説
フランスのノエミ・ルヴォヴスキー監督『私を忘れて』のイタリア版ともいうべき作品で、ルヴォヴスキーも脚本に参加している。ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ(この作品でドナテッロ賞主演女優賞)演じる裕福な娘が、生きる意味を見いだせないままに放浪を続けるが、ふとしたきっかけでバイオリン奏者(ファブリツィオ・ベンティヴォリオ)に出会い、真実の愛に目覚めるまでを描いた物語。本国以外にフランス、ドイツなど欧州5カ国で公開され、女性たちに支持された作品。トロント映画祭出品。
ストーリー
スタッフ
監督:ミンモ・カロプレスティ
撮影:アレッサンドロ・ペーシ
キャスト
ミンモ・カロプレシティ
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