原題:L'estate di Davide

イタリア映画祭2002「イタリア旅行」にて上映

1998年/100分/

2002年5月2日から7日までイタリア映画祭2002「イタリア旅行」にて上映

公開初日 2002/05/02

公開終了日 2002/05/07

配給会社名 0467

公開日メモ イタリア映画祭2002にて上映

解説

イタリア映画祭2001で喝采を浴びた『聖アントニオと盗人たち』のマッツァクラーティ監督の前作。トリノの高校を卒業した若者ダヴィデが、郊外の叔父のもとで過ごす夏休みの体験を描いた作品で、最初テレビ用に製作されたがあまりに好評だったため、劇場でも公開した。ダヴィデが大人の女性に出会う”ひと夏の経験”の物語が、後半予想外の展開をとげて、プーリア州での悲劇の結末へ向かうダイナミックな構成は、マッツァクラーティならではの醍醐味が味わえる。ビアリッツ映像祭グランプリ、ロカルノ映画祭出品。
 
 

ストーリー

スタッフ

監督:カルロ・マッツァクラーティ
撮影:アレッサンドロ・ペーシ

キャスト

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