原題:MUSIC FOR ONE APARTMENT AND SIX DRUMMERS

濃く短い人生もいいじゃない。 正しい時間の使い方。ベスト・ショート・フィルムズ・コンピレーション 僕たち、真剣にたたいてます。

2001年カンヌ映画祭正式出品作品

2001年/スウェーデン/コスター・フイルム製作 35mmプリント/ビスタサイズ/ドルビーステレオSR・THX/10min 提供・配給:ギャガ・コミュニケーションズ

2002年06月05日よりDVD発売&レンタル開始 2002年06月01日よりビデオ発売&レンタル開始 2001年11月17日よりシネクイントにて6作品同時レイトショー!

(C)2001 KOSTR-FILM

公開初日 2001/11/17

公開終了日 2002/01/18

配給会社名 0025

公開日メモ 僕たち、真剣にたたいてます。

解説


映画・インテリア・音楽で様々な魅力を見せているスウェーデンから、ほどよい脱力感と繊密に計算されたリズムが溶け合う、軽快で心地よいショートフィルムがやってきた。
舞台はもちろんスウェーデンのストックホルム。落ち着いた郊外の老夫婦の留守宅に整然と侵入する6人の集団。彼らの目的は日用雑貨でジャズやハウス、テクノ、ラテンを楽しむことだった!

最高のリズム、最高にユニークな映画にカンヌも喝采!

『ロッタちゃんはじめてのおつかい』や『ダンサー・イン・ザ・ダーク』などを送り出した北欧から届いた、今度は奇想天外だけれどもスマートなとても魅力的な映画。ユニークで即興的な音楽とスウェーデンの老夫婦のマンションの落ち着いたインテリアの色調の微妙な落差、日常使われている雑貨類のかわいさ、絶妙な6人の打楽器奏者の動き、その計算しつくされた演出は高く評価され2001年のカンヌ映画祭に正式出品された。監督・製作はヨハンネス・シューネ・ニルソンとオーラ・シモンソン。96年、ニルソンが監督、シモンソンが脚本を担当した“Nowhere Man”は、カンヌ映画祭の国際批評家週間に出品され注目され、トロント・ワールドワイド・ショートフィルム・フェスティバルや、シカゴTVフェスティバルで金賞を受賞、翌年にはベニス・ビエンナーレにも出品された。続く本作の成功もあり二人は、ますます目が離せない存在となった。

ストーリー

いびきとシェービングフォームとオーブン・レンジでライヴ?

スウェーデン郊外の住宅に突如現れた、怪しげでオチャメな6人の打楽器奏者集団。計画されたかのようにキッチンへ入ると、キッチンの道具、オーブンやフードプロセッサー、ポット、皿洗いのブラシなどを勝手に使い、リズムを刻みはじめる。それは、淡々と、そしてリズミカルに…。即興的で刺激的なライヴ演奏集団は次はベッド・ルーム、バス・ルーム、リビングとその部屋にある日用品を次々と使い、どんなリズムを創り出すのか…!?

スタッフ

監督・プロデューサー:オーラ・シモンソン、ヨハンネス・シューネ・ニルソン
撮影:ヨハンネス・シューネ・ニルソン、ローベット・ブルム、シャルロッタ・テーングロート
編集:ヨハンネス・シューネ・ニルソン、オーラ・シモンソン
音楽:オーラ・シモンソン
美術:マデレーヌ・シュヴァンツ、セシーリア・シュターナー
衣装:カイサ・トスティング

キャスト

ヨハネス・ビョーク
マグヌス・ビョルイェソン
フレドリック・ミュール
サンナ・パーション
アンデシュ・ヴェステルゴード
バルブロ・グスタフソン・レークグレーン
セルニー・トール
サルサ
アンデシュ・ヤンソン

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