原題:TONITE! LET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON

1967年/イギリス/カラー&白黒/54分/35mm 配給:ケイブルホーグ

2001年9月15日〜10月9日までアップリンクファクトリーにて限定ロードショー公開

公開初日 2001/09/15

公開終了日 2001/10/09

配給会社名 0029

公開日メモ 1967年のスウィンギング・ロンドンの世相をカウンター・カルチャーの視点から描いた幻のドキュメンタリーである。

解説

★1967年のスウィンギング・ロンドンの世相をカウンター・カルチャーの視点から描いた幻のドキュメンタリーである。
ローリング・ストーンズ、ニュー・タイプの映画スターであるマイケル・ケインやジュリー・クリスティーのインタビュー、ポップ・アートの旗手アラン・オルドリッジとデヴィッド・ホックニーらニュー・カルチャーのヒーロー、そしてアメリカ文化の象徴のひとつプレイボーイ・クラブ(バニー・ガールの一人に「ワイルド・パーティ」のドリー・リードが出演)のロンドン上陸といった事象を交響曲的に重ね合わせ、当時のロンドンのスウィングぶりを記録したのである。

ストーリー

スタッフ

製作・監督:ピーター・ホワイトヘッド
挿入曲:
「星空のドライブ」ザ・ピンク・フロイド
「若い思い出」E・バードン&ジ・アニマルズ
「マザー・イン・ザ・シャドウ」「レディ・ジェーン」ザ・ローリング・ストーンズ

キャスト

ザ・ローリング・ストーンズ
エリック・バ−ドン&ジ・アニマルズ
ジュリー・クリスティー
デヴィッド・ホックニー
マイケル・ケ イン

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