原題:YES BOSS

日印国交樹立50周年記念作品 1999年東京国際ファンタスティック映画祭出品

1997年7月18日インド初公開

1998年/インド/ヒンディ語/163分/35mm/カラー/ 提供:インドセンター

公開初日 2001/09/02

公開終了日 2001/09/02

配給会社名 0017

公開日メモ インド映画ファンがいちはやく見たいと思っている作品が「イエス・ボス」主演は、本年のボリウッドの主演男優賞を獲得したシャー・ルク・カーン。些細なトラブルから、恋に発展する1997年製作のシャー・ルク・カーン、ジュヒー・チャーウラー共演作。

解説


インド映画ファンがいちはやく見たいと思っている作品が「イエス・ボス」主演は、本年のボリウッドの主演男優賞を獲得したシャー・ルク・カーン。
豪邸から運転手付きベンツで出てきたのはラーフル(シャー・ルク・カーン)。仕事をこなしまた車で送られる、と思いきや駐車場に来ると「そこで止めてくれ、僕の車の所で」と運転手に命じる。ラーフルが降りようとした時、ドアの横に別のベンツが停まった。乗っていた美女(ジュヒー・チャーウラー)に「降りられないじゃないか」と文句を言うと彼女も負けずに言い返し、最後には「下らないことで争ってるヒマはないわ」と行ってしまった。ラーフルはベンツを降りて自分の車、つまりスクーターに乗り換えた。ところが止まった時、横に来て同じように停まったスクーターには、何とさっきの美女が乗っていた。
些細なトラブルから、恋に発展する1997年製作のシャー・ルク・カーン、ジュヒー・チャーウラー共演作。

ストーリー



豪邸から運転手付きベンツで出てきたのはラーフル(シャー・ルクカーン)。仕事をこなしまた車で送られる、と思いきや駐車場に来ると「そこで止めてくれ、僕の車の所で」と運転手に命じる。ラーフルが降りようとした時、ドアの横に別のベンツが停まった。乗っていた美女(ジュヒー・チャーウラー)に「降りられないじゃないか」と文句を言うと彼女も負けずに言い返し、最後には「下らないことで争ってるヒマはないわ」と行ってしまった。ラーフルはベンツを降りて自分の車、つまりスクーターに乗り換えた。ところが止まった時、横に来て同じように停まったスクーターには、何とさっきの美女が乗っていた。彼女はラーフルを見ると「フン!」という目をして、エンストを起こしたラーフルを後目に行ってしまう。ラーフルが追ってみると、彼女は警官に捕まっていた。「どうしたんです、お巡りさん」「無免許運転だ」「かわいそうな彼女を責めないで下さい。お父さんが病気ですごく心配してて、入院中なんですよ」「何?そうだったのか、すぐ病院に行きなさい」警官は行ってしまった。彼女はラーフ川に礼を言った。「僕、ラーフル。あなたは?」「シーマーよ」「僕の乗ってたベンツは会社のなんだけど、あなたのは?」「私も仕事の車だったの」ラーフルは調子がおかしくなったシーマーのスクーターを直してやる。シーマーは近くのホテルに住んでいると言い、汚れた手を拭きたいと言ったラーフルにハンカチを差し出した。「じゃ、また」「ベンツで会いましょう」シーマーは笑って行ってしまう。「あ、ハンカチ!リーマー、じゃない、何て名だっけ?」 ラーフルの母は心臓が悪く、検査を受けていた。医師は「バイパス手術が必要です。簡単な手術ですが、来月アメリカから専門医が来るので、それからにした方がいいでしょう」と言う。ラーフルと共にいた母の兄は「手術の日が決まるまでナーシクの私の所に連れて行っていいでしょうか」と尋ねた。「いいでしよう。でも、患者にはショックを与えることのないよう気を付けて下さい」 母の出発の時が来た。「お前が結婚してくれたら安心なんだけど」「僕は自分の夢と結婚したんだよ。このオフィスを持つのが夢なんだ」ラーフルはオフィスの模型に頬ずりする。「でも娘さんはいこないの?」「娘さん_しまった、約東の時間だ」

ラーフは女性と会ってさんざん罵られていた。「嘘つき、詐欺師!」それをいちいちノートするラーフル。「不実者も入れます?」「入れといて。運命の恋人だ、君は、なんて言っといて大嘘じゃない」女性はアクセサりーを突き返して去る。 ラーフルは「こう言っておられました」とボスのシッダールタ(アディア・バンチョーリー)に報告していた。アクセサリーを返されたシッダールタは引き出しにしまったが、中には山ほどアクセサリーがあった。「ボス、美人コンテストの準傭は順調です。あ、どこへ?」「デートさ」「今日は結婚記念日ですよ」「しまった、シーラーにプレゼントを買うのを忘れた」「そうだろうと思って手配しておきました」「全くお前は俺の右腕だよ。オフィスも今に案現させてやる」ラーフルは出ていくシッダールタから費用を巻き上げた。 そこへ同僚のジョニーが入ってくる。「うまくやるなあ。俺の分け前は?」「ほら」「ゴマをするならお前のように、だよ」「急げ、プレゼントだ」 ラーフルはジョニーと共に真っ白なグランドピアノをシッタールタの屋敷に運び込んだ。シッダールタの妻シーラーは喜ぶが「この頃あの人忙しいって、それはっかり」と不満そう。ラーフルは言葉巧みにシーラーの気持ちを引き立てたあと、シーラーの父である会長に挨拶するため2階に上がっていった。 2階では会長が甥のプーシャン(グルシャン・グローヴァ)相手にチェスをしていた。「ラーフルか。シッダールタは?」「スポンサーやカメラマンとの打ち合わせが忙しくて」その頃シッダールタはデートに忙しかった。 帰り道、ラーフルはジョニーをホステルまで連れてくる。「初めて女の子を好きになった」「ここに住んでいるのか」「ハンカチ返さなくっちゃ」ラーフルが名前を思い出せなくて守衛ともめているところへ、シーマーがスクーターで戻ってきた。「彼女だ!」 シーマーは憶えていてくれた。邪魔者のジョニーを去らせ、ラーフルはシーマーにハンカチを返そうとするが、ハンカチは汚れたままだった。「洗って返します」「いいのよ」「でも、母に怒られますから」帰り際、ラーフルは「散歩しませんか」とシーマーを誘った。 二人は夜のボンベイ(現名ムンバーイー)を散歩した。「私の夢は、豪華マンションに住むことよ」「平凡な男と結婚したら?」「弱い人間が二人集まっても成功しないわ」ラーフルは黙ってしまう。「夢を見るの、いけない?」「そんなことないよ。ところで今何時?」「7時半だけど」「7時半にここで願いごとすると叶えられるんだって」「誰が言ったの?」「僕が言った」シーマーは笑い出す。 ファッションショーが始まった。出演したシーマーの美しさに、シッダールタは惚れてしまう。「ラーフル、彼女がほしい」「僕もほしい_あ、違った、彼女を我が社のモデルとしてすぐ専属契約をします」「仕事じゃない、プライベートでほしいんだ」 ラーフルはジョニーにぼやいた。「初めて恋したのに、またボスに取られる」「だけどお前のオフィスの夢を叶えてくれるのは、ボスしかいないだろ。まずオフィスを手に入れろよ」「両方は無理かなあ」ラーフルはホステルに行き、ハンカチに書いたメッセージを守衛に託したが…。

スタッフ

製作総指揮:ラタン・ジャイン
監督:アズィーズ・ミルザー
音楽:ジャティン=ラリト
作曲:ジャティン=ラリト
作詞:ジャーヴェード・アクタル

キャスト

ラーフル:シャー・ルク・カーン
シーマー:ジュヒー・チャーウラー
シッダールタ:アディティヤ・パンチョーリー
プーシャン:グルシャン・グローヴァー
CF監督マーダウ・アドワーニー:ジョニー・リーヴァル

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