原題:L.A. CONFIDENTIAL

一人の女、ひとつの真実。男たち、野獣の輝き。 この事件を話さずにはいられない。

☆本年度アカデミー賞受賞! 最優秀助演女優賞(キム・ベイシンガー)、最優秀脚色賞(ブライアン・ヘルゲランド&カーティス・ハンソン) ☆ゴールデン・グローブ賞・最優秀助演女優賞 ☆ナショナル・ボード・オブ・レビュー・最優秀作品賞、最優秀監督賞 ☆ロサンゼルス批評家協会賞・最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀撮影賞(ダンテ・スピノッティ) ☆ボストン批評家協会賞・最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀助演男優賞(ケビン・スペイシー)、最優秀脚本賞 ☆全米批評家協会賞・最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞 ☆放送批評家協会賞・最優秀作品賞、最優秀脚本賞 ☆全米脚本家組合賞・最優秀脚本賞 ☆シカゴ批評家協会賞・最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞 ☆全米俳優組合賞・最優秀助演女優賞

1997年アメリカ映画/カラー作品/スコープサイズ/ドルビーSRD/2時間18分 提供:日本ヘラルド映画、ポニーキャニオン/配給:日本ヘラルド映画

2008年06月13日よりDVDリリース 1998年7月日比谷みゆき座ほか、待望のロードショー公開!!

公開初日 1998/07

配給会社名 0058

解説

本年度のアカデミー賞最優秀助演女優賞(キム・ベイシンガー)、最優秀脚色賞(ブライアン・ヘルゲランド&カーティス・ハンソン)を始めとした様々な賞を総ナメにし、世界中の多くの批評家が97年のベストワン・ムービーに挙げている『L.A.コンフィデンシャル』。
アメリカの暗部を鋭く描いたジェイムズ・エルロイの原作を『ゆりかごを揺らす手』『激流』の監督カーティス・ハンソンがテンションの高い映像で観客をグイグイと物語の深部に引き込んでいきます。

バド役にラッセル・クロウ、野心に満ちたエド役にガイ・ピアーズとオーストラリア出身の若手二人が、スター刑事ジャック役にオスカー俳優のケビン・スペイシー、冷静に捜査を指揮するダドリー警部役にジェイムズ・クロムウェル、そして本作の娼婦役でオスカーを受賞したキム・ベイシンガーと俳優達の熱演も素晴らしいです。
またドラマを盛り上げ二度のオスカーに輝く映画界の名匠ジェリー・ゴールドスミスのスコアと50年代を彩るチェット・ベイカー、ケイ・スターらのウェスト・コーストジャズの数々が、映画の華やかさと緊張感をより一層際立たせています。
この映画を観ずして今年は越せない!!

ストーリー

1953年L.A.。初めてフリーウェイが出来、人々の生活は活気を見せはじめ華やかなゴシップで賑わう時代。街のコーヒーショップ、ナイト・アウルで元警官を含む男女6人が虐殺される事件が発生した。
ロス市警は威信を賭けてこの事件の捜査を始める。ベテランのダドリー・スミス警部の指揮のもと、母親を父親に殺されたという忌まわしい過去を持ち、この事件で相棒を失った叩き上げの熱血派刑事バド・ホワイト、殉職した父を越えようと野心漫々で出世のためなら仲間も売るクールな刑事エド・エクスリー、そしてTVの刑事ドラマ「名誉のバッジ」のアドバイザーを務め、タブロイド紙にお金と引き換えにネタを売る粋な刑事ジャック・ビンセンスがそれぞれの角度からボスのピアス・パチェット、元刑事の腐乱死体、捜査の協力を頼んだ男の死。
各々の正義と熱い思いが交錯する中で、一件単純に見えたこれらの事件の真相は予想を大きく裏切る方向へと展開し、L.A.の街を揺るがす衝撃的な事実をむきだしにしていく…。

スタッフ

監督 ………… カーティス・ハンソン
製作 ………… アーノン・ミルチャン、
カーティス・ハンソン、
マイケル・ネイルサンソン
脚本 ………… ブライアン・ヘルゲランド&カーティス・ハンソン
原作 ………… ジェイムズ・エルロイ
製作総指揮 ………… ダン・コルスラッド
製作総指揮 ………… デビッド・L.・ウォルパー
撮影 ………… ダンテ・スピノッティ、
A.I.C.
美術 ………… ジニーン・オプウォール
編集 ………… ピーター・ホーネス、
A.C.E.
共同製作 ………… ブライアン・ヘルゲランド
衣裳 ………… ルース・マイアーズ
音楽 ………… ジェリー・ゴールドスミス

キャスト

ジャック・ビンセンス ………… ケビン・スペイシー
バド・ホワイト ………… ラッセル・クロウ
エド・エクスリー ………… ガイ・ピアース
ダドリー・スミス ………… ジェイムズ・クロムウェル
リン・ブラッケン ………… キム・ベイシンガー
シド・ハジェンズ ………… ダニー・デビート
ピアス・パチェット ………… デビット・ストラターン
D.A.エリス・ロウ ………… ロン・リフキン
“名誉のバッチ”主演
ブレット・チェイス ………… マット・マッコイ
ミッキー・コーエン ………… ポール・ギルホイル
ジョニー・ストンパナート ………… パウロ・セイガンティ

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