原題: Seondal: The Man Who Sells the River

2016年/韓国/121分/配給:CJ Entertainment Japan

2017年1月20日(金)TOHOシネマズ シャンテ TOHOシネマズ 新宿 ほか 全国順次ロードショー

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解説

韓国では誰もが知る有名説話の中に登場する伝説の詐欺師キム・ソンダル。ソンダル率いる4人の詐欺師が暗躍する舞台は、朝鮮時代。死屍累々の戦場から生き残ったソンダルは、大胆不敵な詐欺を働き続け、ついには、私利私欲のために民さえも売る絶対権力者との命がけの対決へと発展。“誰のものでもない大河を売る”前代未聞の計画は、やがて国家をも巻き込む想像を絶する戦いへと繋がっていく-出演は大ヒット映画『おばあちゃんの家』(2002)で国民的子役スターとなり、最近でも『ブラインド』始め映画、ドラマで活躍する若手実力派のユ・スンホ。『シークレット・ミッション』など韓国映画界を代表する名怪優コ・チャンソク。『国際市場で逢いましょう』でも印象深いラ・ミラン。そして、人気絶頂のK-POPスターEXOのシウミンが本作で映画デビューし話題となっている。

キム・ソンダル演じるユ・スンホが詐欺師らしい何か企みのある微笑みと、シウミンの末っ子のキャラクターがにじみ出る可愛らしい笑顔が印象的な本ポスター。下段には数々の詐欺を繰り返す詐欺師団の暗躍する姿が描かれ爽快なエンタテインメントの面白さを出しながらも、背景には、紋章、扇子があしらわれ『王になった男』などの本格韓国時代劇の雰囲気を感じさせる。時代劇の要素と“大河を売る”といった前代未聞の発想が融合し、全く新しい時代劇エンタテインメントを期待させるポスターとなっている。“民のためなら、国さえ騙す”4人の詐欺師たちが、国をも動かす巨悪に立ち向かう予想だにしない結末をぜひ劇場で体感して欲しい。

ストーリー

民のためなら、国さえ騙す! 1600年代。清が李氏朝鮮を制圧した戦いで、辛くも生き残った男、キム・ソンダル(ユ・スンホ)と、ポウォン(コ・チャンソク)、キョン(シウミン(EXO))の三人。
「一度は死んだも同然。余生はおまけだ!」 極限状態で出会ったに彼らは、先のことなど考えずひたすら楽しく生き抜くことを決意する。 数年後――。朝鮮八道で知らない者はいない詐欺軍団が、巷を騒がせていた。彼らの正体はソンダルを筆頭にしたポウォンとキョン、そして紅一点のユン菩薩(ラ・ミラン)の伝説の詐欺師たちだった。彼らの次なるターゲットは、煙草の売買。だが外部の裏切り者のせいで、計画はあと少しのところで失敗に終わってしまう。彼らの前に立ちふさがったのは、王をもしのぐ絶対権力者ソン・デリョン(チョ・ジェヒョン)だった。庶民たちから土地を取り上げ、私利私欲のために次々と煙草畑に変えていくデリョンの非道ぶりが、ソンダルの心に火をつけた! そこで思いついたのが“大河大作戦”。誰の持ち物でもない大きな河=大同江を、デリョンの欲深さを利用し売りつける前代未聞の策略。まんまと餌に食いついてきたデリョンだったが…。

スタッフ

監督・脚本  パク・デミン
撮影     キム・ジョンジン
音楽     ファン・サンジュン
編集     キム・サンボム キム・ジェボム
美術     イ・テフン

キャスト

鳳伊キム・ソンダル 役 ……ユ・スンホ『朝鮮魔術師』 『ブラインド』
キョン 役 ………………… シウミン(EXO)本作にて映画デビュー
ポウォン 役 ……………… コ・チャンソク『技術者たち』 『シークレット・ミッション』
ユン菩薩 役 ……………… ラ・ミラン『隻眼の虎』 『国際市場で逢いましょう』
ソン・デリョン 役 …………チョ・ジェヒョン『王の涙 -イ・サンの決断-』

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