2016年/日本 配給:アスミック・エース

2016年08月26日よりDVDリリース 2016年2月13日全国ロードショー

©2015「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」製作委員会

公開初日 2016/02/13

配給会社名 0007

解説


魅惑の台湾で、タイムリミットは3泊4日。旅情よりゴール優先!
のはずがハプニング満載で、笑いと涙の感動ロードムービーに!
“台北”から最南端の“ガランピ灯台”へ——ローカル路線バスだけで“乗り継げる”か!?
リーダーシップと計画性の太川、自由すぎる蛭子のでこぼこコンビに、マドンナに三船美佳を迎え、
日本を飛び出し海外版「路線バスの旅」が実現した!旅好きにはたまらない台湾を路線バスだけで縦断する。
太川の切れ味と蛭子のやる気のなさが冴え渡り、4Kでの撮影と異国情緒溢れる名所旧跡の魅力もあいまって、
まるで一緒に旅しているかのような臨場感。折しも台風21号が台湾を直撃し、バスは全編運休、
史上最大の危機に見舞われる!そう、旅は人生そのものだった——。例え舞台が海外に変わっても、ガチンコ旅のルールとノリは変わらない。言葉の壁と乗り継ぎと台風と戦いながら、笑って泣いてボケて呆れて、
世界一ゆるくてガチで必死な旅で、3人はゴールできるのか!?

最高視聴率15.3%のお茶の間の人気旅バラエティ
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」とは?
平均視聴率10%を誇るテレビ東京の人気旅バラエティ番組で、太川陽介と蛭子能収にマドンナ1人を加えた3人が、路線バスを乗り継いで3泊4日の日程内に目的地への到達を目指す番組。路線バスにより制限時間内に目的地への到達を目指すことが第一となっているため、出演者は観光を楽しむよりも時間に追われながら行動することになる。失敗しても、そのまま放送する“ガチ旅”ぶりも名物になっている。

<旅のルール3箇条>
移動は原則としてローカル路線バスのみを使用で、
3泊4日で指定の目的地にゴールすること。
1:高速、タクシー、鉄道、飛行機、船、自転車、ヒッチハイクなど、他の交通機関の利用は禁止
2:情報収集でインターネットを利用することは禁止
3:ルートを決め、宿泊する宿、撮影交渉など、すべて自分たちで行う

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」とは
本番組は、2007年10月から放送されている人気シリーズの旅バラエティ番組で、太川陽介と蛭子能収にマドンナ1人を加えた3人が、日本国内にある路線バスを乗り継いで3泊4日の日程内に目的地への到達を目指す番組です。路線バスにより制限時間内に目的地への到達を目指すことが第一となっているため、出演者は観光を楽しむよりも時間に追われながら行動することになる。バスの車内や、バスの待ち時間での出演者と地元住民との触れ合いも紹介しており、番組の売りともなっている。激戦区である土曜夜のゴールデンタイムにおいて、コンスタントに10%を超える好調な視聴率を獲得している。
太川・蛭子それぞれが「路線バスで旅をするタレント」として番組に出演する機会も増えお茶の間の人気コンビとなっており番組ファンを公言する芸能人も多数の今最もホットな旅バラエティです。

ストーリー

スタッフ

演出:鹿島健城
構成:釜澤安季子
プロデューサー:越山進、能登屋重男、五箇公貴
音楽:遠藤浩二
ナレーター:キートン山田
主題歌:「人生という旅」 由紀さおり(ユニバーサル ミュージック)」

制作:テレビ東京 
制作協力:PROTX ゼロス 
技術協力:コスモスペース

キャスト

太川陽介
蛭子能収
三船美佳

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