エイリアン:コヴェナント
原題:Alien: Covenant
2017年10月6日全米公開
2017年/アメリカ/カラー/??分/配給:20世紀フォックス映画
2017年9月15日(金) 全国公開!
(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
公開初日 2017/12/予定
配給会社名 0057
解説
マット・デイモン主演の感動の超大作『オデッセイ』(2016年2月5日公開)が世界的大ヒットとなっているリドリー・スコット監督の次回作のタイトルが『エイリアン:コヴナント(原題)』に正式決定した。同時にこの作品が『プロメテウス』の続編であり、『エイリアン』シリーズに繋がる作品であることも発表された。配給は20世紀フォックス。全米公開は『ゼロ・グラビティ』『オデッセイ』同様に10月の第1週となる2017年10月6日に決定。宇宙を舞台にした更なる大ヒットが期待されている。更に日本でも2017年に公開が予定されている。
『エイリアン』(79年)で監督を務めたリドリー・スコットは、同シリーズの続編に関わることはなかった。30年以上の時を経て発表した12年の『プロメテウス』は、『エイリアン』に繋がる作品か否か様々な憶測が飛び交ったが、今回の『エイリアン:コヴナント(原題)』のタイトルと同時に発表されたシノプシスで、この作品が『エイリアン』の前日譚三部作の第二章となり、『プロメテウス』の続編で、『エイリアン』に直結するストーリーであることが正式に発表された。
その注目のストーリーは以下となる——銀河系のはるか彼方の惑星を目指したコロニー船、コヴナント号の乗組員は未知の楽園を発見する。しかし、そこは暗黒の危険な世界だった。この
地のただひとりの住民は、不運なプロメテウス号乗組員の生き残りである“アンドロイド”のデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)だった。
『プロメテウス』が投げかけた様々な謎は『エイリアン:コヴナント(原題)』で解決されるのか? 『プロメテウス』でデヴィッドと共に生き残ったエリザベス(ノオミ・ラパス)はどこに行ってしまったのか? プロメテウス号はウェイランド社により派遣、同社は日系企業に買収され、ウェイランド・ユタニ社となり、『エイリアン』のノストロモ号を派遣したのだか、コヴナント号を派遣するの
はどの会社か? コヴナント号のクルーはノストロモ号のクルーと出会うのか? そして、契約や聖約、あるいは盟約と訳される“コヴナント”という副題の真の意味とは? 早くも様々な憶測が世界中を飛び交っている。
全世界が注目する『エイリアン:コヴナント(原題)』の全米公開まであと約700日。
ストーリー
滅び行く地球から脱出した宇宙船コヴェナント号の乗組員は、皆カップルで構成され、人類移住計画を託された最後の希望だった。彼らは、未知の楽園を発見し、そこは人類にとって楽園となるはずだった・・・。しかし、そこは暗黒の危険な世界だった。想像を超える脅威を見出した彼らは、命からがら逃げ出さなければならない。“宇宙の楽園”が恐るべき真の姿を現したとき、私たちはかつてない驚きと衝撃に満ちた新たな神話の目撃者となる!
スタッフ
監督:リドリー・スコット
キャスト
マイケル・ファスベンダー
キャサリン・ウォーターストン
ビリー・クラダップ
ダニー・マクブライド
デミアン・ビチル
LINK
□公式サイト□IMDb
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https://youtu.be/GYbU_20FXqs
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