原題:How It Should Have Ended

カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション 2015

2005-2012/アメリカ/86 分/字幕&吹替版監修:添野知生(SF 映画評論家)

2015年6月11日(木)20:20より、新宿シネマカリテ「カリコレ 2015」にて上映!! 上映後、トークショウ!!

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公開初日 2015/06/11

解説


“あの映画のエンディングがこんな風だったら…”
ダニエル・バクスターとトミー・ワトソンが、鑑賞した映画のエンディングのほかの可能性について議論し出したことから始まり、誰もが知ってる超人気大作の映画のエンディングやキャラクター、ストーリー展開を勝手に空想し、それをパロディ・アニメーション化!
笑えて、シュールな、ありそうでなかった世界を実現した「パロウッド」!!
今ではハリウッドも驚愕の全世界で超人気シリーズに成長!!
新作も公開にあわせ随時制作中!!

★本国公式サイトの視聴数が驚異の約9億5000万ビュー超え!!
ハリウッドを驚愕させる超人気パロディ・アニメーションが遂に日本上陸!!

★マーベルコミックの生みの親兼マーベル・メディア名誉会長スタン・リーも認めた!!!
本シリーズのパロディに、原作の生みの親兼マーベル・メディア名誉会長であるスタン・リー本人が登場したことによって、一躍注目を浴びる!

★受賞歴多数!!米メディアも大絶賛!!
2006年に「スーパーマン」をパロディ化した「How Superman Should Have Ended」がSpike TV主催のScream Awardsで最優秀インターネットパロディ賞を受賞!
MTV Comedy and Talent Showcase、Yahoo! Profile Pickでも取り上げられ、Fade In誌、Wired誌にも掲載されて話題に!
そして2010年4月には、Streamy Awardで最優秀アニメシリーズ賞を受賞!!

★Super Caféシリーズでハリウッドの裏側を楽しもう!!
カフェでお茶を飲みながら、スーパーマンやバッドマンなどのヒーローたちが互いに自慢や将来の相談をするなど、タイトルによってエピソードの最後に付随、スピンオフで他番組に出るなど人気を博しているシュールなコーナー!!

★パロディー化されちゃってる映画は・・・
「ロード・オブ・ザ・リング」「スーパーマン」「ターミネーター」「ダークナイト」「スタートレック」「アベンジャーズ」「スパイダーマン3」「エイリアン2」「SAW ソウ」「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」「ハリー・ポッター」「2012」「ゴーストバスターズ」「キャプテン・アメリカ」「プレデター」「マトリックス レヴォリューション」「トップガン」「トランスフォーマー リベンジ」「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」「インセプション」「アイアンマン」「セブン」「アバター」「ジョーズ」「トイ・ストーリー3」「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」「マイティ・ソー」「300」「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐」

ストーリー





スタッフ

監督・脚本・製作:ダニエル・バクスター/トミー・ワトソン

キャスト

(声の出演)
石田剛太(ヨーロッパ企画)
角田貴志(ヨーロッパ企画)
土佐和成(ヨーロッパ企画)
永野宗典(ヨーロッパ企画)
本多力(ヨーロッパ企画)
酒井善史(ヨーロッパ企画)
諏訪雅(ヨーロッパ企画)
中川晴樹(ヨーロッパ企画)
西村直子(ヨーロッパ企画)

かもめんたる(槙尾ユウスケ、岩崎う大)
吉川莉早(女優)

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