原題:Dracula Untold

その男、悪にして英雄。 ZEROから生まれる、新たなドラキュラ伝説

全米公開:10月17日

2014年/アメリカ/カラー/92分/ 提供:ユニバーサル・ピクチャーズ/レジェンダリー・ピクチャーズ 配給:東宝東和

2015年04月08日よりDVDリリース 2014年10月31日(金) 全国ロードショ—

(C)Universal Pictures

公開初日 2014/10/31

配給会社名 0002

解説


この映画が、ドラキュラのイメージを覆す──
今、ZEROから生まれる、新たなドラキュラ伝説
最新VFXで壮大な戦いを描く、アクション・エンターテイメント超大作!

 あなたが知っているのは、本当のドラキュラではない。膨大な数の世にあふれるドラキュラ物語のモデルとなった実在の男は、歴史に名を刻む〈英雄〉だった。15世紀半ばにトランシルヴァニア地方を治め、人々から敬愛された君主、ヴラド・ドラキュラ。なぜ、彼は21世紀の今日に至るまで、恐怖と共に語られる存在となったのか? そこには、今まで描かれることのなかった、驚愕の英雄伝説が隠されていた──。
 横暴な大国オスマン帝国からの侵略を受けたヴラドは、民衆と愛する妻、そして幼いひとり息子を守るために、強大な闇の力と契約を交わす。だが、それは耐えがたい代償を払うことになる、あまりにも危険な取引だった。果たして彼は恐るべき悪と化しても、なお英雄でいられるのか?
 ヴラドを演じるのは、『ワイルド・スピード EURO MISSION』『ホビット 竜に奪われた王国』のルーク・エヴァンス。身も心も悪に捧げてでも、愛する者たちを守り抜こうとする男の哀しみと、何万もの兵士の大軍と戦う圧倒的なアクションを見事に演じきった。ヴラドの妻ミレナには、『危険なメソッド』『コズモポリス』のサラ・ガドン。夫への愛を貫くための彼女の最後の選択には、胸を揺さぶられずにはいられない。その他、オスマン帝国の残忍な皇帝メフメト2世には、『マンマ・ミーア!』の個性派ドミニク・クーパーが扮している。
 監督は、時代の最先端を行くCMディレクターとして高く評価され、これが長編映画デビュー作となるゲイリー・ショア。細部にまでこだわったスタイリッシュな映像で、これまでのドラキュラのイメージを根底から覆すことに成功した。
 最新VFXで、新たなドラキュラ伝説をZEROから描く、アクション・エンターテイメント超大作が完成した!

ストーリー







 時は15世紀。民衆から慕われ、臣下からは尊敬され、まさに君主になるために生まれてきたような男がいた。誇り高きその名は、ヴラド・ドラキュラ(ルーク・エヴァンス)。トランシルヴァニア地方を治める彼は、最愛の妻ミレナ(サラ・ガドン)とひとり息子と共に幸せな暮らしを送っていた。
 だが、平穏に見えた日々は、突如終わりを告げる。ヨーロッパ侵略を狙う大国オスマン帝国の皇帝メフメト2世(ドミニク・クーパー)が、貢納金の増額とヴラドの息子を含む1000人の少年たちを差し出せという過酷な要求を突きつけてきたのだ。両親と引き離された少年たちは軍隊に入れられ、殺人兵器として育てられる。かつてヴラドもオスマン帝国の人質となり、戦いしか知らない時代を生き抜いた。
 息子とわが民にあれほど辛い想いをさせはしない──そう決意したヴラドは、メフメトに少年たちの身代わりに自ら兵となることを申し出る。しかし、冷徹なメフメトは耳を貸そうともしない。
 嘆き悲しむミレナに、従わなければ戦争になると言い聞かせるヴラド。しかし、気丈にふるまう息子への愛に突き動かされたヴラドは、少年たちを引き取りに来た使者を斬り捨ててしまう。
 オスマン帝国の大軍に立ち向かうために、ヴラドは山に分け入り、古くから伝わる強大な闇の力と契約を結ぶ。だが、力と引き換えに、想像を絶する代償を支払わねばならなかった。恐るべき悪と化したヴラドは、愛する家族と国を守ることはできるのか?

スタッフ

監督:ゲイリー・ショア
提供:ユニバーサル・ピクチャーズ/レジェンダリー・ピクチャーズ
配給:東宝東和

キャスト

ルーク・エヴァンス
サラ・ガドン
ドミニク・クーパー

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