DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?
2014年/日本/カラー/??分/ 配給:東宝映像事業部
2014年11月07日よりDVDリリース 2014年7月4日(金)全国ロードショー
©2014「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
公開初日 2014/07/04
配給会社名 1125
解説
去りゆく背中に誓った少女の決意とは……?
そして 2014 年の総選挙・舞台裏を独占公開!AKB48 は、どこへ向かうのか!?
“AKB48 の看板”と言われる大島優子が卒業し、大きな岐路に立つAKB48 グループ。
圧倒的なパフォーマンスと底抜けのサービス精神でAKB48 の第2章を牽引してきた優子が、最後の別れに見せた涙の意味とは——?そして後輩たちはその背中に何を思い、これからどこへ向かうのか?
ドキュメンǿリー映画は前作までを遥かにしのぐリアリティをもって、芸能界のメインストリートを突っ走る少女たちの汗と涙に濡れた日常を、焼き付けるように活写してゆく。さらにシリーズ初の夏公開となった今作では、2014年の「総選挙」も描くとともに、テレビでは映せなかった貴重な舞台裏の映像が、本編で初めて明らかにされる!
この映画には現代社会を生き抜く「成功のヒント」がつまっている
あこがれの企業に入社したからといってその先出世できるとは限らぬように、AKB48 もまた、入っただけではスǿーになれない。そこからライバルでもある仲間たちと、いかに切磋琢磨して、己の才能を伸ばしていけるかにかかっている。250 人を超すメンバーをひと声で束ねる、高橋みなみのリーȀーシップ。握手会に 6000 人が殺到しても、最後の一人まで手を抜かない大島優子のプロ意識。HKT48 で年少者らの意識改革に取り組みつつ、自らその宣伝に奔走する指原莉乃の行動力。あえてアイドル力のみでストイックに勝負し続ける渡辺麻友などなど……このグループで高い人気を誇るメンバーには皆、そうなるだけの「理由」がある。カメラはそんな一人ひとりの「成功の物語」を追うとともに、それら無数の個性を内包しつつ加速を止めない巨大組織の深層をも描いてゆく。“現代社会の縮図”とも言えるAKB48——。
この映画にはあなたの未来を変える「成功のヒント」がつまっているかもしれない。
ストーリー
スタッフ
監督:高橋栄樹
企画:秋元康
製作:窪田康志、大田圭二、秋元伸介、北川謙二、吉田立
プロデューサー:古澤佳寛、磯野久美子、松村匠、牧野彰宏、関山幹人
ラインプロデューサー:篠田学
撮影:高橋栄樹、角田真一、木村太郎
録音:九連石由文
編集:伊藤潤一
音楽:大坪弘人
キャスト
AKB48
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