戦極 BLOODY AGENT – CINEMATOPICS

原題：SENGOKU (THE WARRING STATES) BLOODY AGENT

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013

2013年/日本/カラー/VISTA/16:9/HD/83分配給:ソリッドフィーチャー

2014年10月11日(土)より池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開

公開初日　2014/10/11

配給会社名 1425

解説

ラスト30分の怒濤のアクション連射！トンファー・日本刀・コンバットナイフ・マシンピストル・中国刀・・・etc　　様々な武器、武術、スタイルが入り乱れた超弩級のアクションシーンが止まらない！NOワイヤー、Noスタント、NO CGで魅せる体当たりの激闘アクションエンターテイメント！運命か、宿命か、何故闘うのか・・・その先にある物とは？

ストーリー

自らの過去の境遇に、復讐の想いを胸に抱くアイカ（木下あゆ美）。事情は異なるが、同じくヤクザへの復讐を誓う飛燕（山口祥行）。銃器オタクのソルジャー（大下源一郎）。ハニートラップで三人を援護するモモ（戸田れい）。互いの詳しい素性も分からない彼らが集うことになった—目的は、ヤクザ組織の壊滅。そんな折、飛燕の情報網により入手された薬物取引の情報—。事あるごとにヤクザ同志の取引現場やシノギの現場への襲撃を目論む仕置代行人である飛燕、ソルジャーらの襲撃にも動じず、勢力を確実に拡げつつある双兼物産会長であるカトウという男（篠井英介）。総合商社を名乗りながらも、裏の顔は薬物、武器密輸や強盗等、下部組織の武等派集団であるブラックバレットを擁し、マフィアそのものの極悪行為を行うカトウの息の根を止めることが彼らのミッションであった。