スタードライバー THE MOVIE
原題:STAR DRIVER THE MOVIE
2012年/日本/カラー/??分/ 配給:松竹・アニプレックス
2013.2.9(Sat)全国ロードショー
(C)BONES/STAR DRIVER THE MOVIE製作委員会
公開初日 2013/02/09
配給会社名 0003/0610
解説
満天の輝く星空の下、彼らは出会い、物語の幕が上がった……
「青春を謳歌する」ため、南十字島へやってきた明朗快活な少年ツナシ・タクトと、彼と運命的な出会いを果たす少女アゲマキ・ワコ、そしてワコの許婚であるシンドウ・スガタ。
そんな3人と彼らを取り巻く人々の物語を描いたのが『STARDRIVER 輝きのタクト』だ。
『桜蘭高校ホスト部』や『ソウルイーター』で知られる監督・五十嵐卓哉と、脚本家・榎戸洋司(『少女革命ウテナ』『エヴァンゲリオン』)、そしてスタジオ・ボンズ(『鋼の錬金術師』『エウレカセブン』)がタッグを組んだ本作。2010年10月に放映がスタートするやいなや、ケレン味たっぷりなストーリー展開と謎が謎を呼ぶ世界観、そしてなにより大胆不敵なメカアクションによって大きな反響を巻き起こした。
そして好評のうちに放送終了し1年半。タクトたちの冒険は、劇場という新たな“舞台”を得て、さらなる飛躍を見せる……。
タクト、ワコ、スガタの3人の運命を巡って、『STAR DRIVER 輝きのタクト』を新構築(ニューコンストラクション)。
南の島を舞台にした、少年たちの「青春」をシンプルに凝縮すると同時に、彼らのその後の活躍が完全新作によって描かれることになった。
作中で、何度も繰り返された「人生という冒険は続く」のフレーズ。このフレーズそのままに、タクトたちの「人生」の続きが、大迫力とともに描き出されるのだ。
主人公・タクトと同じように、銀河美少年となったワコとスガタ。そして赤い装甲に身を包んだタウバーン……。はたして彼らの身にいったい何が起こったのか?
すべてが明らかになるのは、2013年2月9日。新たなビジョンとともに描き出される、「人生という冒険」のさらに先。さあ、今ひとたび颯爽登場!
ストーリー
スタッフ
監督:五十嵐卓哉
脚本:榎戸洋司
キャラクター原案:水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤嘉之
サイバディデザイン:コヤマシゲト
コンセプトデザイン:荒牧伸志
美術デザイン:永井一男
地下世界デザイン:岡田有章
インダストリアルデザイン:柳瀬敬之
特技監督:村木 靖
作画監督:小平佳幸・稲留和美
メカ作画監督:阿部慎吾
美術監督:脇 威志
色彩設計:中山しほ子
撮影監督:神林 剛
編集:西山 茂
音楽:神前 暁・MONACA
音響監督:若林和弘
音響効果:倉橋静男
アニメーション制作:ボンズ
製作:スタードライバー The Movie製作委員会
配給:松竹・アニプレックス
キャスト
(声の出演)
宮野真守
福山 潤
早見沙織
石田 彰
戸松 遥
広橋 涼
日高里菜
小清水亜美
新名彩乃
千葉千恵美
桑島法子
坂本真綾
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