2013年/日本/カラー/??分/ 配給:東宝映像事業部

2013年09月27日よりDVDリリース 2013年5月25日(土)よりシネマサンシャイン平和島にて日本初上陸の最新サウンドシステム“imm sound”での上映決定!! 2013年4月13日(土)全国ロードショー

©2013『ナオト・インティライミ冒険記』製作委員会

公開初日 2013/04/13

配給会社名 1125

解説


Mr.Childrenのバックボーカルからキャリアをスタートさせ、ついに今年、第63回紅白歌合戦に初出場を決めた今や飛ぶ鳥を落とす勢いのナオト・インティライミ。2ndアルバム『ADVENTURE』は、限定・通常あわせて10万枚のセールスを記録。最新シングル「Hello」はiTunes storeにて、シングル部門で1位を長期にわたり獲得。更には、2012年発売の3rdアルバム『風歌キャラバン』では、オリコンアルバムチャートで1位を獲得、アルバムの売り上げは20万枚に迫り、その人気は留まるところをしらない。そんなナオト・インティライミと言う名の持つ“太陽”のように明るく、“お祭り”のように楽しいキャラクターと、持ち前の音楽センスで2010年~2012年に大ブレイクを果たしたナオト・インティライミに迫る本格音楽ドキュメンタリー『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』の公開が決定致しました。
監督は、『モテキ』(2011年/大根仁監督)の編集を担当し、見事日本アカデミー賞優秀編集賞に輝いた注目の石田雄介。本作が劇場用映画として、初監督作品となります。
本作は、ナオト・インティライミ本人が熱望した様々な国を巡る中で、多くの人や文化や音楽と出会い、ナオト・インティライミ自身が新たな楽曲が生み出すまでを追った作品です。世界を巡る旅に完全密着した映像に加え、デビュー前に単身で世界28カ国を巡った際の秘蔵映像、楽曲制作の過程、日本国内のライブにも密着し、スケール感溢れる音楽ドキュメンタリーとなります。
言葉も通じず、文化も全く違う国に単身飛び込み、人の輪の中心で歌声を響き渡らせ、笑顔を生み出すナオト・インティライミの魅力が詰まった最新作、是非ご期待ください。

ストーリー



3つのパートが織りなす“音楽の旅”
★2012年アフリカ、南米、そしてカリブ海へと、ナオト・インティライミが再び世界へ 
『世界よ踊れ 歌って蹴って!28ヶ国珍遊日記』で訪れた旅の映像と新たな旅の記録
過去と現在の旅を対比しながら、これからの未来像を浮き彫りにする!
世界一周28カ国を515日間かけて、各地でライブを行い、世界の音楽と文化と触れあったひとり旅の経験を持つ、
ナオト・インティライミ。今年、彼は原点ともいうべき、世界の音楽と人に触れあうために、もう一度旅に出た。
目的地は、過去訪れた地でもある南米コロンビアや初めて訪れる地、アフリカのエチオピアやカリブ海。各国の人
たちと交流することで、旅の魅力を織り交ぜながら “音楽の素晴らしさ”を観る者に刻み込んでゆく。
そして、ナオト・インティライミが持つ《人間力》溢れる姿が、いま明かされる。

★アルバム制作の現場もカメラが追う、密着ドキュメント
2013年春に発売予定の新曲・アルバム制作に密着。ナオト・インティライミが旅の過程で影響を受けたワールド ミュージックを意識しながら、新たな楽曲制作に挑む。「コンセプト・アルバム」とも呼べるような濃密なアルバムに込められる彼の想いや葛藤など、様々な表情とともに描きだす。

★ライブの映像・音源を劇場空間で追体験する
2012年7月のap bank fes12や12月の横浜アリーナ公演などライブ映像も加え、ナオト・インティライミのライブ
を追体験する。一瞬にして観客の心を一つにし、熱狂させるナオト・インティライミというアーティストが持つパワーを大スクリーンで披露。

スタッフ

監督:石田雄介(「モテキ」第35回日本アカデミー賞優秀編集賞受賞)

キャスト

ナイト・インティライミ

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