原題:Unforgiven

世界が注目する日本映画、誕生。

2013年/日本/カラー/??分/ 配給:ワーナー・ブラザース映画

2014年07月23日よりDVDリリース 2013年12月25日よりDVDリリース 2013年9月13日(金) 全国ロードショー

(C)2013 Warner Entertainment Japan Inc.

公開初日 2013/09/13

配給会社名 0085

解説


世界が注目する日本映画、誕生。イーストウッド×李 相日×渡辺 謙

日本映画界が、動いた——! 世界最高の一本に日本最高のスタッフとキャストが集結した。日本映画史上最大の、このプロジェクトを突き動かしたのは、クリント・イーストウッド監督・主演の伝説的名作『許されざる者』。第65回アカデミー賞で9部門にノミネートされ、最優秀作品賞をはじめ4部門を受賞した映画史に残る最高傑作が、2013年秋、日本映画となって再生する! 
監督は、『悪人』『フラガール』の李 相日。かつて黒澤 明の『用心棒』に感動したイーストウッドが『荒野の用心棒』に主演し、稀代の名作にもうひとつの命を与えたように、イーストウッドの『許されざる者』に射抜かれた李 相日が、この世界最高峰の作品に、新たな命を渾身で注ぎ込む。
キャストは、渡辺 謙、柄本 明、佐藤浩市。今の日本で最高といえる俳優陣を、クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン、ジーン・ハックマンにぶつけて引けをとらせないばかりか、名優たちをして、さらなる演技の頂点を引き出した。
共演は柳楽優弥、忽那汐里の若手に加え、小池栄子、國村 隼らによる妥協なき布陣。ぶつかり合う魂の応酬が、かつてない胸の震えを突きつける。
日本魂と、役者魂が、つまっている。人と時代が生み出す巡りあわせのなかで、生涯に一作、巡りあえるかどうかの、人生の一本ともいうべき映画。そんな出会いさえ予感させる世界の日本映画が、いまここから誕生しようとしている——!

ストーリー










男たちの覚悟が、女たちの意地が、感情の臨界点を超える。

舞台は1880年、北海道。主人公は、幕府軍の残党で、かつては〝人斬り十兵衛〟と恐れられた男。愛する妻と出会い、刀は棄てたはずだった。
しかし、妻亡き後、幼い子供たちと極貧の生活にさらされる日々のなか、昔の仲間が〝賞金首〟の話を持ってやって来る。客にずたずたに切り刻まれた女郎が、街を牛耳る暴力的な支配者に逆らって、自分たちで貯めた金を賞金に敵を討ってほしいと懇願しているというのだ。自分のためなら二度と手にすることのなかったはずの刀を、男は再び抜き放つ。それゆえに背負うことになる罪も、痛みも、孤独も、すべて黙って引き受けて。
子を思うとはかくも切ないものなのか。女たちの誇りとはかくも気高く残酷なものなのか。友を弔うとはかくも凄まじい所業なのか——。
強くもあり、弱くもあり、美しくもあり、醜くもある人間の、最後の祈りに、心が、震える。

スタッフ

監督・アダプテーション脚本:李相日

キャスト

渡辺 謙
柄本 明
柳楽優弥
忽那汐里
小池栄子
近藤芳正
小澤征悦
三浦貴大
滝藤賢一
國村 隼
佐藤浩市

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