あるロボットの話
2012年/日本/カラー/21分/ 配給:爆裂☆みはら帝国(セイシュン系)
2012年7月14日、「『あるロボットの話』初号上映パーティ-Youth Movie Circuit-」にて上映
公開初日 2012/07/14
公開終了日 2012/07/14
解説
監督を務めるのは、今年3月お台場シネマメディアージュにて行われた『TOHOシネマズ学生映画祭』でグランプリを獲得した学生NO.1監督、慶應義塾大学四年の三原慧悟。
本映画のヒロインには、今年1月に行われた東京スポーツ新聞社制定のミスコン『ミス東スポ2012』で初代グランプリに輝いた木嶋のりこを起用。そして、エンディング曲の製作には2004年に、アルバム『女のコ』『パンツの穴』2枚同時発売でソニー・ミュージックエンタテインメントよりメジャーデビューし、現在はインディーズバンドとして一部のファンから熱狂的な支持を得る、オナニーマシーンが携わっている。
ストーリー
小さい頃から「世界に認められるロボットを作る」という夢を持つ、ロボット工学専攻の大学生・ふじお(22)。高校時代にデートで失敗をした時のトラウマを抱え自らの「性欲」に対して憎悪を抱きながらも、それを糧に研究に没頭。そして出来上がったのが、世界でも類を見ない人間の感情を持つロボット。世紀の大発明であった。
公表すれば一躍時の人となる。しかし、ふじおは恥ずかしくてそれを公表できずにいた。
なぜなら、そのロボットのエネルギー源が…他でもなく「性欲」だったのだ。
スタッフ
監督:三原慧悟
特別協力:株式会社TENGA、オナニーマシーン 他
製作:爆裂☆みはら帝国(セイシュン系)
キャスト
キヅキハジメ
笹木皓太
木嶋のりこ
他
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http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=14935
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