原題:The Libertines: There Are No Innocent Bystanders

2011年/イギリス映画/カラー/86分 配給:PULSE FILMS PRODUCTION 上映協力:ティ・ジョイ 協力:EMIミュージック・ジャパン

2012年6月2日(土)より 新宿バルト9 、 6月16日(土)より 梅田ブルク7にて、1週間限定・特別公開決定!

(P) 2011 Pulse Films 2011.

公開初日 2012/06/02

配給会社名 1324

解説

たった2枚のアルバムで00年代のロックシーンを劇的に塗り替えてしまった伝説のバンド、ザ・リバティーンズ。2010年夏、6年ぶりに英国で行った奇跡の再結成ツアーとその裏側を追った話題のドキュメンタリー映画『ザ・リバティーンズ 傷だらけの伝説』(原題:There Are No Innocent Bystanders)。全世界ロック・ファン注目のこの作品が2012年6月、新宿バルト9(東京)・梅田ブルク7(大阪)にて、それぞれ1週間のみ限定の特別公開が決定致しました。リアルなロック・ヒストリーを映画館の大スクリーン、高音質のサウンドシステムで体感できる、必見の機会となります。

ストーリー

2010年夏。ザ・リバティーンズは再結成した。リーズ&レディング・フェスティバルで10万人を超えるファンの前で演奏するために。6年間、彼らを取り巻いたのは別離、非難、タブロイド紙の名声、そしてメンバーはそれぞれソロ活動をスタートさせていた。そんな彼らに悲劇的な解散によって出来なかったライヴを実現する機会が遂に訪れた—。これは僕達の世代で最も称賛され、影響力を持ち、物議を醸したバンドとその再結成ライヴの物語である。

スタッフ

監督:ロジャー・サージェント
音楽:ザ・リバティーンズ

キャスト

ピート・ドハーティ
カール・バラー
ジョン・ハッサール
ゲイリー・パウエル

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