原題:THOMAS & FRIENDS: DAY OF THE DIESELS

2011年/イギリス/カラー/60分/ 配給:アップリンク

2012年 4月28日(土)よりお台場シネマメディアージュをメイン館に全国約100館全国ロードショー

(c)2011 Gullane (Thomas) Limited.

公開初日 2012/04/28

配給会社名 0009

解説


アイツがついに帰ってきた・・・その名はディーゼル10。

ソドー島に火事が発生!トーマスとパーシーは全力で消火にあたったものの、結局はベルのおかげで鎮火できました。トーマスは放水ができる新しい仲間のベルを気に入り、すっかり仲良くなります。すると、パーシーは親友のトーマスから取り残されたような気分になりました。さみしいパーシーにつけこんだディーゼルは、パーシーをディーゼルワークスに連れていきます。そこでパーシーは、ディーゼル機関車の親玉であるディーゼル10に迎えられ、さも特別な機関車であるように扱われると、気分を良くします。
すっかりディーゼル機関車に肩入れしたパーシーは、ソドー整備工場を乗っ取りトーマスを捕まえるという、ディーゼル機関車の卑劣な計画を明かされます。ディーゼル10を信じたことが間違いだったとパーシーが気付いたときには、ディーゼル機関車たちはソドー整備工場の中で大暴れ!パーシーはすぐに蒸気機関車の仲間たちを呼び集め、ソドー整備工場を取り戻し、トーマスを救うために立ち上がります。

ストーリー






スタッフ

監督:グレッグ・ティアナン

キャスト

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