原題:Die 4. Revolution - Energy Autonomy

ドイツの「脱原発」はなぜ実現したのか? 200万人以上のドイツ人が視聴した、エネルギーシフトのカギ、再生可能エネルギーの可能性を探るドキュメンタリー映画『第4の革命 −エネルギー・デモクラシー』がついに日本上陸!

2010年/ドイツ・デンマーク・ノルウェー・フランス・スペイン・マリ・バングラデシュ・アメリカ・ブラジル・中国/カラー/83分/ 配給:ユナイテッドピープル

2011年12月17日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開・順次ロードショー 2011年12月26日(月)〜 新宿K’s Cinemaより公開スタート 2012年1月14日(土)〜 オーディトリウム渋谷より公開スタート 2012年1月14日(土)〜 ブリリアショートショートシアターより公開スタート

公開初日 2011/12/17

配給会社名 1239

解説


これから30年のうちに100%再生可能エネルギーへのシフトは可能なのか、その可能性を探るドキュメンタリー。
エネルギー自治区など、世界の再生可能エネルギー事情を追った同作品は、2010年にドイツの500以上の都市で上映され、この年のドキュメンタリー映画で最も多くの観客動員数を記録。
ヨーロッパの再生可能エネルギー推進政策の中心人物、環境活動家のヘルマン・シェーア氏、テスラ・モーターズの会長イーロン・マスク氏、グラミン銀行のムハマド・ユヌス氏ら、各界のキーパーソンが登場し、電力自由化や再生可能エネルギー産業など、これからのエネルギーのあり方を語る。

ストーリー

スタッフ

監督:カール-A. フェヒナー

キャスト

ヘルマン・シェーア
ムハマド・ユヌス
イーロン・マスク
ビアンカ・ジャガー他

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