貞子3D
2012年/日本/カラー/97分/ 配給:角川映画
2012年10月31日よりDVDリリース 2012年5月12日(土)より全国ロードショー!
©2012『貞子3D』製作委員会
公開初日 2012/05/12
配給会社名 0058
解説
あの貞子がついに甦る…恐怖の超絶3Dショック!!
1998年劇場公開時、瞬く間に大ヒットし、J・ホラーブームを巻き起こした『リング』。テレビ画面から這い出してくる“貞子”のおぞましい姿に日本中が震撼、その後『リング2』『リング0 バースデイ』と続編も大ヒットし、ホラー映画の代名詞的シリーズとなりました。そして2012年、その最恐キャラクター“貞子”が何と3D映画で新たに甦ります!
今回、本作の主演に、いまや若手女優のトップを走る石原さとみが決定致しました。ホラー映画への出演は初にして、貞子との壮絶な戦いに挑みます。共演は、映画『ランウェイ☆ビート』での主演も記憶に新しい瀬戸康史。監督は、『ハンサム★スーツ』『高校デビュー』など話題作を次々に手掛ける俊英・英勉。
もし貞子がスクリーンから飛び出してきたら?…そんな恐ろしい想像が、『リング』シリーズ生みの親、原作・鈴木光司による全く新しいオリジナルストーリーでついに現実となります。数多ある3D映画を越える超絶ショックに日本中が震撼すること必至!
ストーリー
鮎川茜が教師を勤める女子高で、動画サイトに投稿された、自殺を生中継した映像が噂となる。しかも、その生中継を偶然見ていた人も死んでしまったという。
茜の教え子・典子が不可解な死を遂げ、さらに時を同じくして、各地でも同じような不審死が相次ぐ。警察は一様に自殺と断定するが、みな共通して死の直前にある動画を見ていたのだった—。
スタッフ
原作: 鈴木光司
監督: 英勉
脚本: 藤岡美暢 英勉
キャスト
石原さとみ
瀬戸康史
山本裕典
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