未だに乗り気になれない 何故なのか?

山形国際ドキュメンタリー映画祭・インターナショナル・コンペティション部門

2011年/日本/カラー/111分/1.85:1/111min./STEREO/レイティング 配給/東宝 宣伝/カラー 製作/カラー、KOINOBORI PICTURES

2011年9月3日(土) TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて独占先行ロードショー

(c)「監督失格」製作委員会

公開初日 2011/09/03

配給会社名 1125

解説


『何故、ここにカメラがあるのか?』
ロードムービーの名作『由美香』の平野勝之監督、11年ぶりの最新作。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ総監督の庵野秀明が、実写映画を初プロデュース。その注目の作品『監督失格』は、35歳の誕生日前日に自宅で急逝した女優・林由美香をめぐる、14年間に及ぶ美しくも壮絶な愛の記録です。「音楽を作るしかなかったのです。この二人のために」と、矢野顕子が音楽を担当し、主題歌「しあわせなバカタレ」を書きおろしました。本作は大切な人の「喪失」と、それに向き合う人々の「再生」を描いたドキュメントであり、人間賛歌です。

ストーリー








スタッフ

監督:平野勝之
プロデュース:庵野秀明
音楽 主題歌:矢野顕子「しあわせなバカタレ」(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
企画・製作:甘木モリオ
音楽プロデューサー:北原京子
編集:李 英美
整音:郷右近秀利
宣伝:轟木一騎・ミラクルヴォイス
宣伝協力:TOKYO FM・グラウンドワークス:神村靖宏
配給:東宝映像事業部
製作:カラー・コイノボリピクチャーズ

キャスト

林由美香
小栗冨美代(由美香ママ)
カンパニー松尾

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