原題:Samostoyatelnaya zhizn

★1992年カンヌ国際映画祭審査員賞受賞 ★1992年ベルリン国際映画祭正式出品

1991年/フランス・ロシア合作映画/カラー/97分 配給:エスパース・サロウ

2010年08月28日よりDVDリリース 2009年11月7日(土)よりユーロースペースほか全国順次ロードショー!

公開初日 2009/11/07

配給会社名 0087

解説


≪“天性の才”をもつヴィターリー・カネフスキー≫今から20年前、54歳で彗星のごとく映画界に出現し、長編2作目『動くな、死ね、甦れ!』でカンヌ国際映画祭・カメラドール賞を受賞したヴィターリー・カネフスキー。一躍映画界の世界的な寵児となった彼はその後、続編となる『ひとりで生きる』でカンヌ国際映画祭・審査員賞を受賞、更に映画出演後全く別の人生を歩むことになった主演2人のその後を追った貴重なドキュメンタリー映画『ぼくら、20世紀の子供たち』を撮りあげ、世界中の映画人を驚嘆させた。しかし、彼はその後、忽然として映画界から姿を消してしまう・・・・・。日本初公開時、一館で公開15週、驚異の2万人を動員し、大きな衝撃を残したこの3部作。今や、伝説と化したカネフスキーの傑作たちが15年ぶりにスクリーンに甦る!!

ストーリー

「動くな、死ね、甦れ!」から2年、世界が待ち望んだ奇跡の続編が登場
「動くな〜」から2年。ワレルカ(パーヴェル・ナザーロフ)は15歳となり、少年期に別れを告げようとしていた。しかし、大人たちの世界は悲劇的な様相を呈し、ワレルカにとって唯一、ガリーヤの妹ワーリャ(ディナーラ・ドルカーロワ)と一緒にいる時だけが心落ち着くのだった。そしてある事件をきっかけに学校を退学になったワレルカは、遂に一人で町を出ることを決意する。一方、町に残されたワーリャは、返事の来ないワレルカへの手紙を送り続け・・・。大人へと成長していく少年、少女たちの鮮烈な感情は悲痛なまでの抒情となり、見事にスクリーン上で花開く!

スタッフ

監督:ヴィターリー・エフゲニエヴィッチ・カネフスキー

キャスト

パーヴェル・ナザーロフ(ワレルカ役)
ディナーラ・ドルカーロフ(ガリーヤ&ワーリャ役)

LINK

□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す