女神戦隊ヴィーナスファイブ
2009年/日本/カラー/90分/ 配給:M'sワールド
2009年9月5日より渋谷シアターTSUTAYAでレイトショー
公開初日 2009/09/05
配給会社名 1060
解説
ヴィーナスファイブには、まいちんぐマチコ先生が大好評の森下悠里や、グラビア、TVと活躍中の小泉麻耶、レディスアクション映画での熱演が話題の新人グラビアアイドルの多田あさみらがキャスティング決定。
統率する司令官には、ベテラン俳優の嶋大輔、警視庁刑事役には、元公安刑事のコメンテーターであり作家、役者でもある北芝健、対立する悪の総統役には、エチカのかがみ等出演で話題の石原伸司、そして美人お笑いコンビのモエヤンと、あっと驚くキャストたちが登場予定。
アメリカ・ロードアイランド国際ホラー映画祭観客賞など、海外のファンタスティック映画ファンからも評価の高い山本俊輔監督が、実力派スタントマンたちを招き、迫力あるアクションシーンを演出。
ストーリー
日本の各地で、通り魔的な猟奇殺人が続発。陣ら刑事達が出動するが、あまりの事件の多さに解決しきれない。
そこで、ヴィーナスファイブが事件解決に動き出す。黒タイツの戦闘員に悩殺セクシーポーズをとり、セクシービームで戦闘員悩殺し、ショック死してしまう。
一連の事件を不審に思い、池部長官が調べたところ、それは全て、日本壊滅を企むタイツインズ☆ゴールド&シルバーが率いる「邪悪帝国ブラックタイツ」の企みによるものだった。
池部長官の命令により、ヴィーナスファイブは邪悪帝国ブラックタイツと戦うために、水着姿でランニング、ストレッチ、うさぎ跳びなど過酷なセクシートレーニングを行うことになった。
ブラックタイツは殺人プロフェッショナル「アサシン・ガールズ」の5人を送り込み、アサシン・ガールズたちの奇想天外な攻撃に翻弄されるヴィーナスファイブ。
その頃、邪悪帝国ブラックタイツのアジトでは、マッドサイエンティスト・死神ドクターKが、悪魔の発明により、ヴィーナスファイブのチームワークを司る「友情の人形箱」を完成させていた。中に入っているヨーコたち5人を模した人形が離れ離れになると、実際のヴィーナスファイブの友情にも亀裂が入ってしまうのだ。
ヴィーナスファイブの運命はいかに!?
セクシーは世界を救えるか!?
セクシーな女神たちの戦いが今、始まる!!!!!
スタッフ
監督・脚本:山本俊輔
エグゼクティブ・プロデューサー:山梨弘貴
制作:株式会社M'sワールド
キャスト
森下悠里(三原ヨーコ/レッドヴィーナス役)
嶋大輔(池部良介/司令長官役)
小泉麻耶(杉本ミキ/ブルーヴィーナス役)
多田あさみ(池田レイコ/グリーンヴィーナス役)
北芝健(大泉徹役)
石原伸司(死神ドクターK/マッドサイエンティスト役)
モエヤン(タイツインズ☆ゴールド&シルバー役)
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