3時10分、決断のとき
原題:3:10 to Yuma
全米初登場1位!!ファン待望の作品がついに公開!!
2007年/アメリカ/カラー/カラー/スコープサイズ/SRD/122分/ 提供:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 配給:シナジー
2009年8月8日より新宿ピカデリーにてロードショー
(c) 2007 Yuma, Inc. All Rights Reserved.
公開初日 2009/08/08
配給会社名 0341
解説
エルモア・レナードの原作を映画化した異色西部劇の傑作『決断の3時10分』(57)を、『“アイデンティティー”』『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のジェームズ・マンゴールド監督によってリメイク。第80回アカデミー賞2部門(音響、作曲)にノミネート、スティーブン・キングが選んだ2007年ベストムービー第7位など、批評家たちから高い評価を受けながらも日本未公開だった本作が、ついに公開決定!!クライマックスでの男たちの決断に、泣けます!
ストーリー
干ばつと借金苦で生活に困り、家族の関係も冷めつつある小さな牧場主のダン(クリスチャン・ベイル)は、町で捕まった強盗団のボス、ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)を、刑務所があるユマ行き3時10分発の列車に乗せる護送の仕事を引き受ける。ウェイドの言葉や行動に翻弄され、危険にさらされる護送団のメンバーを一人ずつ失っていく中、ダンとウェイドには不思議な絆が生まれる。だが、列車待ちでホテルに身を隠した一行は、追ってきたウェイドの部下たちに包囲されてしまう。見逃せば命と金の保証をすると申し出るウェイドに、ダンは自分の本当の心の内を明かす。時はついにきた。銃撃の中を、二人の男は列車に向かっていく…
スタッフ
監督:ジェームズ・マンゴールド
原作:エルモア・レナード
キャスト
ラッセル・クロウ
クリスチャン・ベイル
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