ラース・アンド・ザ・リアル・ガール
原題:Lars and the Real Girl
第80回アカデミー賞脚本賞ノミネート
2007年/アメリカ/カラー/??分/ 配給:ショウゲート
2008年12月20日より渋谷シネクイント、シネ・リーブル池袋ほか全国にて公開
(c)2007 KIMMEL DISTRIBUTION,LLC All Rights Reserved
公開初日 2008/12/20
配給会社名 0008
解説
ストーリー
雪が降り積もる小さい田舎町。
そこに暮らすラースはシャイで内気、人との付き合いが大の苦手。でも、人一倍優しくて純粋な心を持っている。
彼に人生で初めてできたガールフレンドは、等身大の人形・ビアンカだった!
兄夫婦を始め、街の人たちは驚きながらも、ラースを傷つけまいとどうにかビアンカを受け入れようとする。しかし、本当に彼女を愛しているラースの様子を見るうちに、次第にビアンカの存在はみんなの心を癒していくことに。
そして、ラースにもある変化が訪れる・・・。
スタッフ
監督:クレイグ・ギレスピー
キャスト
ライアン・ゴズリング(「君に読む物語」)
エミリー・モーティマー(「ノッティングヒルの恋人」「マッチポイント」)
ポール・シュナイダー(「エリザベスタウン」「ジェシー・ジェームスの暗殺」)
ケリ・ガーナー(「サムサッカー」)
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