ゲキ×シネ「髑髏城の七人〜アオドクロ」
演劇と映像の新感覚エンターテインメント《ゲキ×シネ》最新作
2004/日本/カラー/ 配給:イーオシバイ
2016年4/16(土)〜4/22(金)ゲキ×シネ☆東劇セレクション 2016 春にて公開 2004年07月28日よりDVDリリース 2008年10月11日(土)〜17日(金)、ゲキ×シネ ツアー2008、T・ジョイ出雲にて上映! 2007年2月24日(金)〜3月2日(金)、ゲキ×シネ全4作品、07年2月、東京・新宿バルト9にて1ヶ月連続上映
(c)2005 松竹/ヴィレッヂ
公開初日 2007/02/24
公開終了日 2007/03/02
配給会社名 0654
解説
劇団☆新感線と商業演劇の雄・松竹が手を組んで生み出した『InouekabukiShochiku-mix』。“いのうえ歌舞伎”に、歌舞伎役者・市川染五郎を迎えるという夢のようなコラボレーションは、“新感染”とも呼ばれ人気を博している。2004年秋、満を持して登場した新感染第4弾が『髑髏城の七人〜アオドクロ』である。ゲキ×シネ第2弾としても全国12都市で上映。
ストーリー
時に天正十八年、織田信長が倒れはや八年。天下統一は豊臣秀吉の手でなされようとしていた。唯一関東を除いては。黒甲冑身を包んだ武装集団“関東髑髏党”の首魁、自らを“天魔王”と名乗る仮面の魔人とその拠城—“髑髏城”。彼らの支配下にある関東平野に、奇しき縁にあやつられるかのように集まる者たちがいたー。※『髑髏城の七人〜アカドクロ』の項目もご参照下さい。
スタッフ
作: 中島かずき
演出: いのうえひでのり
キャスト
市川染五郎
鈴木杏
池内博之
ラサール石井
高田聖子
三宅弘城
粟根まこと
高杉亘
川原和久
佐藤アツヒロ
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