担え銃
原題:Shoulder Arms
パリを始め、今、世界各地で大ヒット! 時代は〔チャップリン〕を待っていた!
1918年/アメリカ/モノクロ/24分/ 配給:日本ヘラルド映画
2003年5月31日より有楽町スバル座にてチャップリン映画祭ロードショー
公開初日 2003/05/31
配給会社名 0058
解説
その愛嬌溢れる出で立ちとともに世界で最も愛された映画人チャールズ・チャップリン。
波乱の人生を送りながらも、生涯をかけて“人の優しさとぬくもり”を伝えつづけたチャップリンの人生=映画は、この混迷と狂騒の時代に生きる私たちの誰もが自問する“人生において本当に大切なものとは何か?”という問いの答えに気づかせてくれるだろう。
そして今、永遠の旅人チャップリンが17年ぶりにスクリーンに帰ってくる。『キッド』、『町の灯』、『ライムライト』ほか、珠玉の名作全12本をニュープリントにて一挙連続上映。
ストーリー
チャップリンが軍隊に入って戦場に赴き、自国と敵国との戦いを描く。
『チャップリンの兵隊さん』題名でリバイバル公開されている。
スタッフ
監督:チャールズ・チャップリン
キャスト
チャールズ・チャップリン
シド・チャップリン
エドナ・パーヴィアンス
LINK
□公式サイト□IMDb
□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す