ラ・カルボナーラ
原題:La carbonara
イタリア映画祭2002「イタリア旅行」にて上映
2002年5月2日から7日までイタリア映画祭2002「イタリア旅行」にて上映
2000年/100分/
公開初日 2002/05/02
公開終了日 2002/05/07
配給会社名 0467
公開日メモ イタリア映画祭2002にて上映
解説
1928年生まれでこれまで10本以上の映画を発表しながらあまり外国で知られていなかったベテラン監督マーニの最新作。19世紀前半、イタリアがまだ統一されていなかった頃、ローマの近くでレストラン「ラ・カルボナーラ」を営む女主人チェチリアの恋と冒険の物語。人気のクラウディオ・アメンドラ(『ぼくらの時代』)と名優ニーノ・マンフレディが脇役を固め、イタリア映画の黄金時代を思わせる骨太で風格のある作品。それにしても、死刑が決まった元恋人のためにチェチリアが作るカルボナーラ・スパゲッティのおいしそうなことといったら。
ストーリー
スタッフ
監督:ルイジ・マーニ
音楽:ニコラ・ピオヴァーニ
キャスト
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