妖婆・死棺の呪い
原題:VII
1967年/ソ連/79min/発売:IVC
三百人劇場“ロシア映画の全貌2001・戦後篇”として上映 8月28日4:45〜、8月29日12:15〜、9月1日1:30〜 2001年5月25日DVD発売 1985年1月劇場公開作品
公開初日 2001/08/28
配給会社名 0469
公開日メモ 中世ロシアを舞台に、夏休みで帰省途中の神学生が、実は魔女という少女の葬儀を取り仕切ったことから恐怖に襲われる。カルト的人気を誇る本格的妖怪映画の怪作。
解説
ロシアの文豪の妖怪小説『ヴィー』を『石の花』のA・プトゥシコ監督が映像化。中世ロシアを舞台に、夏休みで帰省途中の神学生が、実は魔女という少女の葬儀を取り仕切ったことから恐怖に襲われる。カルト的人気を誇る本格的妖怪映画の怪作。
ストーリー
スタッフ
監督・脚本:コンスタンチン・エルショフ、ゲオルギー・クロパチェフ
監修:アレクサンドル・プトゥシコ
キャスト
レオニード・クラヴレフ
ナターリア・ワルレイ
アレクセイ・グラズィリン
ニコライ・クトゥーゾフ
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