エージェント・レッド
原題:AGENT RED
爆闘!バトル映画祭 男が一歩外に出れば、そこは戦場だ! それぞれの戦場で戦う男たちを描く白熱のバトル映画! 全米大ヒットの『マネー・ゲーム』から、最新モンスターバトル『オクトパス』まで 新作10本の連続上映が決定!
2000年/アメリカ映画/98in/ドルビーSR 提供:ギャガ・コミュニケーションズ 配給:ギャガ・コミュニケーションズ/Kシネマグループ
2001年9月15日ビデオ発売&レンタル開始 2001年4月14日(土)〜4月16日(月)までシネ・リーブル池袋にてバトル・レイト・ロードショー! 2001年3月31日(土)〜4月02日(月)までシネ・リーブル梅田にてバトル・レイト・ロードショー!
公開初日 2001/04/14
公開終了日 2001/04/16
配給会社名 0025
公開日メモ 爆闘!バトル映画祭 男が一歩外に出れば、そこは戦場だ!それぞれの戦場で戦う男たちを描く白熱のバトル映画!全米大ヒットの『マネー・ゲーム』から、最新モンスターバトル『オクトパス』まで新作10本の連続上映が決定!
解説
ストーリー
米軍のヘンドリックス大尉(ドルフ・ラングレン)は細菌兵器“エージェント・レッド”の移送任務のため潜水艦ニューオリンズに赴いた。50年代に開発された細菌兵器“エージェント・レッド”は12分で人間を完全に死に至らしめる、その強力さゆえ、開発続行を断念されたがその後旧ソ連に奪われたいわくつきの兵器だった。現在テロリストによる“レッド”奪還の危機にあるロシアはアメリカヘの返還を決定、しかしテロ集団が潜水艦に潜入。実はテロ集団は旧ソ連時代の“レッド”の犠牲となり、大半の住民が抹殺された村の生き残りだった。彼らは復讐のためモスクワとニューヨークヘの“レッド”の投下を計画。ヘンドリックスは元フィアンセで生物化学兵器の専門家のリンダ(メイラン・パウル)とともに、ロシアとアメリカを守るため、艦内でテロリストと死闘にのぞむ!
スタッフ
監督・脚本:ダミアン・リー『ゴッド・フード』『ネイビー・フォース/テロリスト壊滅作戦』
美術:スティーヴ・ラル『スティール・シャークス』『クラッシュ・ダイブ2』
撮影:ブライアン・グリーンバーグ
キャスト
ドルフ・ラングレン『ユニバーサル・ソルジャー』『ピースキーパー』
アレクサンダー・クズネツォフ『スペースカウボーイズ』『ピースメーカー』
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